みなさま、ご無沙汰しております。約2週間ぶりの登場です。
アンディーさんの「優しい心遣いコメント」に励まされ、UPしようと
思うも、断念続きの日々。
忙しい、というよりも、最近体調も万全ではない上、なんせ集中力がない

パソコンの前に長時間いること自体疲れてしまう状態なもんで、書き物をしようと
思うとさらに頭を使うので、ネタは相変わらずいっぱいあるにも関わらず
かけなかった・・・。
でもいい意味で、ブログに「主導権」を握られる生活から完全に解放された
みたいで、それはそれでよかったと思う。
まぁ、でも4月ももうすぐ終わることやし、今日は気合いを入れて書いてみようと思う。
国際結婚ネタ第3弾。
先日の昼間、うちはマークに駅まで迎えに来てもらえないかと頼んでみた。
授業がない時間帯だし、行き先はどちらにせよマークの仕事場の学校。
歩いていけないこともないけど、坊やを抱っこしながら雨の中靴ずれした足を
引きずって歩くのはちょっと辛かったから。
でも、ちょうど何かの用事があり、無理だったので、うちはタクシーで
行くことにした。
実はその結論に至る前に、同じ学校に勤めるうちの友人が「迎えに行こうか?」
という提案をしてくれていた。でも、彼女も忙しいの知ってるし、わざわざうちを
迎えに来るためだけに来てもらうのが悪いと思って断った。
その夜。そんなことをマークと話していたら彼は
「え?なんで断ったの?主にある兄弟姉妹なんやから遠慮なくその好意を
受けたらいいのに。もっと
謙遜になってもいいんちゃう?」って。
正直、カチンっ

と来た。
これは謙遜じゃないとかの問題じゃなく、彼女の時間とか労力を考慮した
うえの、心遣いや配慮、優しさやって

これは日本では美徳なんやって

と反論した。
これを読んでる日本人の方々。特にクリスチャンの方、どう思われますか?
確かに、日本では多くのアメリカ人よりも、本音を言わず気をつかって何かを
してくれる人は多いと思う。はっきりNoという人も少ないし、もしここで
優しさを見せなかったらあかんかも、という恐れによって、何かを提案したり
与えたりすることもあるかもしれない。(うちの友達がそうやったとは思わないけど)
だから、そんな日本人気質を配慮して「丁重にお断り」することも、ある意味
マナーというか必要なことなんかもしれへん。
でも、このマークの「謙遜になる」という発想はムッと来たものの、ある程度
的を得ているんじゃないかと思った。
確かにうちは「自分じゃどうしようも出来ない状態であるにも関わらず、
他人(家族は結構別になること多い日本w)の助けをへりくだって
『お願いします。私にはできないんです。助けて下さい』とは言えへんかった。
(といっても、今回の状況はそこまで大したことちゃうけどね)
何しろ、一般的な日本人は「借り」を作ることを極端に嫌う民族やと思う。
(お金に関してはどうなのか知らないが・・・w)
だから、心がこもってなくても「お返し」をする。
神様からの一方的な贈り物「恵」に対してでさえ、お返しをしようとして
一生懸命頑張る。
ある人は人からの手助けを拒み続ける。
「借り」ができちゃうから。
人の労力や時間を「借り」て「迷惑」を掛けることによって、何かしら
肩身が狭くなる思いや、自分の評価が下がるように思ってしまうんはうちだけかな。
日本文化の中では当たり前の「他人への配慮」は一見よく聞こえるけど、確かに
聖書的ではない動機も隠れてるじゃないかなと改めて思わされた。
パウロは「神のために働くものが報いを受けるのは当然です。」と言い切ったし!
また自分の過去の働きを思い出させ「私に対する借りについては、とやかく
いいますまい。あなたのたましいが救われたのも、私の助けがあったればこそ、
なのですが・・・。(ピレモン1:19)と遠回しにでも大胆にお願いをしてる。
もちろん、パウロは確かに今まですんごい大きな働きをしてきたから、そりゃ
言いやすいんかもしれんけどさ、でもやっぱり頭下げて人に助けを求めることって
謙遜な心や勇気が必要やと思う。
別に国際結婚に限らず、他の国の人と関わることによって、自分の行いや信じてる
ことを改めて聖書メガネで見れるから本当の意味で洗練されたものに
なる機会が与えられて楽しい。
これは、正しいことなのか、子孫にまで継続するべき文化・伝統なのか、ほんまに
聖書はそう言ってるんか、とかさ。
ドゥロスに乗ってた友達もそう言ってた。やっぱりクリスチャンであっても
周りの人に影響されやすいからね。
家族関係の持ち方、教会での在り方、恋愛、仕事などなど。
これが文化やねん、しょうがないねん!で終わるべきばっかじゃないと思うねんな。
うちは、本当に心のこもった相手への配慮、心遣いを持ち、
貸し借りを計算することも、計算されることも恐れることなく、
ほんまに必要な時には謙遜に助けを求め、また言葉通りに喜んで手助けする
バランスが整った人になりたいな。
教会の中ではまさしく「Free Culture,but Only Bible」が理想やね。
あ、ついでにちょっと話ずれるけど、前チラッと書いてたベビーカーのこと。
日本の書き込みでは「電車の中ではベビーカーを畳むのが当たり前!!」という
意見が多かったのに関わらず、Mixiのコミュ「国際結婚って!?」でトピ立てを
したところ、圧倒的に「そんなのあり得へん!」って意見が多かったのが興味
深かった。
もちろん国土の広さ、人口、国民性、公共施設の設備の違いなどなど色々あるから
一概に海外の現状を日本に持ち込むことはでけへんけど、でもやっぱりそのマナーと
よばれるもののには「弱き者、小さないのちへの軽視」っていうのが背後にあるん
じゃないかなと思ってるうち。
うちは、これが幾ら日本の「現状」で「文化」で「マナー」であったとしても
子孫の代まで受け継ぐ誇り高い伝統ではないと思ってるから、小さな声でも
社会に発して行きたいなと思ってる。
といっても、文句ばっかり言ってても誰も聞いてくれへんやろうから、
最近では可能な限りベビーカー使用を辞め、抱っこヒモで移動してる。
軽いベビーカーの購入も考え中。
「郷に入れば郷に従え」を実行しつつ、それだけでは絶対終わらさへんよ!!
みんなも普段している、思っている「自国では当たり前」のことを他の国では
どうなのかな?って考えると色々面白いことが発見できるかもしれないですよ〜
ふ〜久しぶりなんで、また長々書いちゃった。
次回は、国際結婚ネタ、ではなく久々のホームスクーリング ネタの予定です。
おやすみなさ〜い
テーマ : 国際結婚 - ジャンル : 結婚・家庭生活