家探しを始めた私達。最初に訪れた不動産屋さんの案内で2件の家を回る事にした。
1件目はかなりよかった。でも、私の希望リストにはまだまだ遠い。
そして2件目・・・。
玄関入った瞬間から驚きの連続!はっきり言って、行く前はあまり乗り気じゃなかった。
でも見取り図以上に素晴らしいこの家。
私の挙げていた条件
すべてを満たしていた。
これは神様からのものとしか思えないほど、理想通りの家だった。
でも、大きな問題が1つあった。
それは家賃のことである。
京田辺は割と家賃が高めだし、ましてやこの物件でこの値段は
破格の値段!ではあった。でも、新婚で、しかも献金と学校でのパート
の収入では高すぎると思った。
実際幾人かの既婚者と話をしてみた。5人中5人が、「それは高すぎる。」
「子供ができるまではもっと家賃の安いところでお金を貯めるなりして
将来家を購入してはどう?」とか「いやもっと安いところがあるよ」
という意見ばかりであった。
正直私達も将来に不安はあった。こんないい家に最初から住むなんて贅沢だ、
とも思った。他の人の目も気になった。
私達は何度もこのことについて話し合った。結局のところ、これが神様からの
プレゼントであるか、ないかを知る事で全てを判断しようということになった。
誰がなんと言おうとも、もし神様が私達に住んで欲しい家がこれならば、お金の
ことは心配しなくてもいいんだ!という確信がでてきた。
神様からの導きの一つである祈りの答えはもらっている。平安もあった。
あとは、状況と御言葉である。
とりあえず、もう一件の不動産屋さんに行ってみた。幾つか見せてもらったが、
やっぱりあの家ほど「これだっ!」と思える家がなかった。
試しにあの家の物件があるかどうか聞いてみた。「ありますよ。」との返事。
期待に胸を膨らませる私。でもその後
「あっでもあの家もう誰か契約したとかいう電話をもらってたっけなー」
と言われ超落ち込む。同じアパートで違う間取りの部屋があるらしいけど、
値段も違えば、広さも違う、また日当たりや見取り図も違う。かなりへこんだ。
よくよく聞くと私達が見た部屋は、あのアパートでは一番広く、日当たりの
いい部屋だったらしい。ますます落ち込む・・・。
まあ神様他にもっと私達にとっていい部屋を用意してくれてるんだよ、と
自分で自分を慰めてみるものの、やっぱり気になって「ほんとにないんですか?」
としつこく食い下がってみたら、「大家さんに連絡してみましょうか?」と。
やったね、しつこく頼んでみるもんだね


で、結局その部屋はまだ残っていたのだ!あ〜神様、やっぱりこれはあなたから
ですか。と確信が85%くらい高まって来た。
最終決定まであと1週間という時。聖書を読んでいたらこんな御言葉が目に
留まった。
「この世で富んでいる人たちに命じなさい。高ぶらないように。また、たよりに
ならない富に望みを置かないように。むしろ、私たちにすべての物を豊かに
与えて楽しませてくださる神に望みを置くように。また、人の益を計り、良い
行ないに富み、惜しまず施し、喜んで分け与えるように。第一テモテ6:17、18」
お〜きたー!!と思った。こんなにもはっきりと神様が語って下さったのが
本当に嬉しかった。ここで確信度は95%にまでなった。
残りの5%はマークが今神様からどう言われているかである。
でも、マークも色々迷ってはいたものの、やっぱりあの家が一番いい、と思って
いた。これで決定だ

今日まで約10か月ほど(マークは1月から住んでいたから)この家で生活
してきたが、今はっきりと言えることは、
やっぱり、この家は神さまからのプレゼントだ。ということ。
この家がほんとうにほんとうに神様に祝福されているのがよく分かる。
神様はいつまで私達にここに住んで欲しいと思っているのかは分からない。
いつか出る時が来るかもしれない。
でも、きっとその時にも神様が用意して下さっている素晴らしい家が
あることを私達は確信している。まあ今はこの家が快適過ぎて出たくないけど、
でも、忘れちゃいけないのは私達クリスチャンはこの世の寄留者であること。
つまりこの世界には一時的に滞在しているものであって、
本当のホームは天にあるイエス様のお家なんだってこと。
この世であまり快適な暮らしをし過ぎるのも考えものだね。
でも、この家を主がご自分の栄光を表すために今私達に与えて下さっていることは
心から感謝している。
神さま、ありがとう〜
テーマ : 新居 - ジャンル : 結婚・家庭生活