プロフィール

Author:Mark&Maki
*Mark*
アイオワ州出身シリアル大好き
アメリカ人。日本在住6年目突入。

趣味:スポーツ(アメフト)、読書
好きなもの:聖書、ギター、Maki(妻)

*Maki*
日本生まれ日本育ちの日本人。
アメリカンとジャパニーズの
いいとこどりを目指している。

趣味:料理&お菓子作り、読書
好きなもの:聖書、映画、Mark(夫)

6月に待望の長男☆望有(ノア)誕生♪
あまりにかわいすぎて、親バカ街道
まっしぐらの2人。ベビーサインと
ホームスクールをしようかと考え中。

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愛の言葉〜過去との対面〜

二人の「愛の言葉」が全く違うもの、と分かったまではよかった。
さらなる試練は、相手のためにこの先どう変わっていくかということであった。

マークが「褒め褒めアタック」や「愛してるビーム」を飛ばして来る度に、私は
日本人ならではの、「あ、お返ししなきゃ。」と潜在的に思ってしまった。
でもやっぱり自然にはできないことだったのだ。
もし彼の愛の言葉が「贈り物をもらう」ことだったらそんなに大変なことでは
なかった気がする。でも、ボディータッチや言葉かけはどうしても素直に
できなかった。いつもいつも頭の中で回っていたこと・・・それは

「与えられてないものをどうやって与えたらいいのよ!マークはいいよね。ハグやキスをいっぱいうけて、そして褒められて励まされて育って来たんだからさっ。」(かなり正直な心の声)

別に努力したくなかったわけじゃない。マークの生まれ育った環境と自分のを比べて
ひがみ、自己憐憫になり、すねていたのだ。
私がマークのために変わるためには、どうしても「過去における両親との関係」と
向き合う必要があった。だけどそれは心が痛い痛いことだったので逃げていた。


ここで、誤解をふせぐために知っておいてもらいたいこと。


私は、私の両親はスーパースーパーひどい両親だ!と言ってる訳ではないし、彼らは
決してそうではないと思う。母親は、私のことを一番かわいがっていたと言うし、
実際昔の写真を見ても、9年間は末っ子だったためか、母親と一緒に仲良く肩を
抱えられながら映っている写真は、私が一番多い。父はほとんど仕事仕事で、あまり
相手にしてもらった記億はないが、それでもやはり一番気に入られてたのは私だったと
客観的に見て今では思える。その時は全然わからなかったが、長期休みの時にどこかに
連れて行ってくれたり、おみやげを頻繁に買って来てくれたりしたのは、彼らの
精いっぱいの愛の表現だったと今は分かる。

ただ、彼ら自身、両親から、褒められたり、愛してると言ってもらったり、ハグして
もらったりして育っておらず、だから子供達にそれらを充分に与えることが
できなかっただけの話なのである。これは一般的にほとんどの日本家庭に当てはまること
だと言える。もちろんマークの両親も完璧だったわけではない。
彼らにも弱い部分もある。

だけど当時の私は、両親(特に母親)の悪い部分ばかりに目をとめていて、
将来彼らのようになることが嫌で嫌でたまらなかった。時々、自分のうちに、私が
嫌う母親の性質が見えた時に「やっぱり私は彼女のようになるんや!」って思い
落ち込んだ。マークはいい両親に育てられたから、私の気持ちなんて分かりっこない!
なんて思うこともよくあった。

でもマークがいつも言ってくれた。
「イエスキリストが僕達の心のうちに住んで下さっているのだったら、僕達は
 全く新しい、造り変えられたものになったんだ。失敗や罪の連鎖を神は
 止めて下さるよ!」

これを信じるには、長〜い時間がかかった。でも、それを信じて一歩前に進まないと
何も変わらず、両親と同じことをしてしまうんだ、という確信もあった。
一歩前に進むとは、両親が私にしたことを神様に明け渡し、彼らを赦すこと。
怒りや苦々しい思いも全部。
自己憐憫にならず、イエス様が提供して下さっている新しい道を信仰によって
受け取ること。両親が与えてくれなかった「愛」をイエス様は与えて下さると
信じ、祈り求めること。

このプロセスは今のところ順調に進んで行ってる。もちろん時々マークが「なんで
もっとハグしてくれないの?」って言う時、愛されてないと思って育った
自分の過去を思い出し「受けてないのをどうやって与えることができるんよ!」って
言いたい衝動にかられることもある。でも、今私は新しい者へと変えられた。
両親から与えられてなくても、無条件で豊かに愛を与えて下さる神様がいる!
もっともっと前向きになってきている。(もちろんそうではない時もあるが・・・。)

マークを喜ばせるために、彼の分かる愛の言葉を学んでいる。
今は、マークも驚くほど私は変わり、彼の「愛の言葉」が出来るようになってきた。

衝突の絶えない関係をもっている人は、お互いの愛の言葉を話し合い、
またなぜそのような愛の言葉を持っているのか、また持たないのかを知るために
その人の育った環境を知ることは、良い関係を築く助けになると思います。
もちろん、イエス様に祈り、助けを頂くことが良い関係を築くベストな方法だという
100%の保証がありますけどね。








テーマ : 愛を語る - ジャンル : 恋愛

愛の言葉〜試練の始まり〜

今週はほんとに忙しかった・・・。でも充実した一週間だったな。
でも、頭さんはとてもとてもお疲れのようなので、
支離滅裂な文でも責めないでやって下さい。管理人からのお願いです・・・。

さて、前回の続きです。「愛の言葉」というやつですね。
これを読んでるあなたの「愛の言葉」は何でしょう?
そして、あなたの家族やパートナーの「愛の言葉」は何でしょう?
私がそうだったように、恐らくほとんどの人は気に掛けてなかった事柄かもしれない。

でもこれってすごく大切なこと!
恋人との誤解や摩擦、衝突が頻繁に起こっているあなた!
もしかしたら、それは「愛の言葉」の違いが原因かもしれないんですよ。
(もちろん他にもたくさん要因はあるだろうけど・・・)

次は、私とマークが「全く異なる愛の言葉」をもっており、またその事実さえ
知らなかった故に経験した苦い、けど最後には甘くなった試練の道のお話である。

マークは前回でも書いた通り、「励ましの言葉」や「誉める言葉」などなど「言葉」
による愛情表現を好むタイプである。また、ハグや軽いタッチ(セクシャルではなく)
によって愛を感じたりもする。なぜかというと、それを両親や家族から受けて
育ってきたからである。

私はマークみたいに、頻繁に褒めてあげたり、励ましてあげたりとか
愛を(軽い、また遊びの意味ではない誠実さの込もった)言葉で
表現することにはまったく慣れていなかった。
ましてや、ハグやボディータッチなんてもってのほか。なぜかというと、私は
両親や家族からまったくそのようなものを受けて育ってこなかったからである。

「虐待は繰り返される」と世間で言われているのは、子供は親から受けたものを、
与えられたものを、言われたことを、されたことを、そのまま、もしくは
ある程度受け継いで育つからだと思う。
もちろん反面教師という場合もあるので一概には言えないが・・・。

それと同じように、産まれてから成人になるまでに「愛」を一番与えられるべきで
一番身近で一番大きな影響力を及ぼすのは「親」からの愛であろう。
その「親」から伝えられてこなかったものを他の人に伝えるのは訓練と忍耐、自主的な
学びが必要なのだろう、というのが私の経験論である。

マークは付き合い出してから「I like you」と言わない日はなかったんじゃないか、
と思うくらい毎日愛を言葉で表現してくれた。(それは今でも変わらない。でも言葉が
I love youに昇進した。「外国人だからね〜」と言われればそれまでだけど・・・。)
全く自分に自信がなく、自己価値の低い私の良い所を見つけては、どんなに小さな
ことでも褒めて、励ましてくれた。

でも、数週間か数カ月するとマークがだんだん不安になってきた。
私が自主的に「愛」を言葉で表現しないからである。私はいつも「スキよ。」
という言葉を、マークが言った後に「真似る」かのように言っていたからである。

私は本当に悩んだ。いっぱいいっぱい葛藤した。
「愛を言葉で表現できないなんて、やっぱり私は愛のない冷たい人間なんや。
マークのことも、実は本当は好きじゃないんかもしれへんわ。こんな私が彼と
付き合うべきじゃない!」と増々自分を責め立てる結果になってしまった。
愛を表現したくても、できない。どうしてそれをしたらいいのかわからない。
マークの期待に答えたい。でもできない自分にイライラする。
マークはマークで、まきは僕のことを好きではないと考えるようにもなった。

そんな時、デートカウンセリングで(私のチャペルでは、付き合ったカップルのために
月1くらいで牧師さんがカウンセリングをしてくれる。)私達の「愛の言葉」を
知った。案の上、全く正反対だった二人。
誤解が随分とけた。ホッとした。これで衝突のない関係が築ける!と思ったのも
束の間・・・。試練の道はもっともっと長かった。

続く。

テーマ : 愛を語る - ジャンル : 恋愛

愛の言葉

今日の夜は、ほんっとに久々何にも予定がない!しかも明日はお休み。
あ〜嬉しい。でも時間をちゃんと有効に使ってるかと聞かれるとそうでもない・・・。

さて、昨日予告した通り、今日は「愛の表現方法」についてお話したいと思う。
Love Language(愛の言葉)とよばれる愛の表現方法とは、私達人間が
コミュニケーションを図るために用いる言語のように、愛を表現するための
意思疎通方法のことである。それには5つの種類がある。
 
1.一緒に時間を過ごすこと(時間という贈り物)

2.言葉をかけること(言葉という贈り物)

3.贈り物をあげること(物質的な贈り物)

4.仕えること(サービスという贈り物)

5.体への接触(安心という贈り物)
*「体への接触」・・・男性が女性の体に触れることを好むのは当たり前。ここでいうTouchingとは相手を励ましたり、慰めたりするためのハグや手を握ったり、肩をたたいてあげることなど。必ずしもセクシャルな意味ではない。特にクリスチャン同士の恋人関係においては。

この愛の言葉は恋人同士だけではなく、全ての人間関係、例えば親子や兄弟姉妹
友達、先生と生徒、上司と部下などなどの関係にも適応される。
日本語を全く話せない人に、一生懸命日本語で話しかけても意味がない。
何の反応もないのは至って正常な現象である。
それと同じように、人間関係においても、相手と意思疎通をするために、相手の
愛の言葉が何であるかを知っておかなければ誤解や衝突が生まれやすくなるのである
これは、マークとの恋愛経験から痛い程学んだことなので自信を持って言う

私の愛の言葉で一番強いのが「Giving gifts(物をあげること)
Serving(何かをしてあげること)である。
きっとこれは私の母親から受け継いだものなんだと思う。私は誰かのために
贈り物を選ぶことが大好き。選んでいる時に、贈る相手の好きな色、もの、趣味などの
情報を一気に分析する。相手の一言一言に、次あげるプレゼントのヒントが隠されて
いるかもしれないから、誕生日前は特に耳がダンボになる。
もちろん、経済的に許す範囲内でだけど・・・。
Servingは結婚してから、さらに強くなった愛の表現かもしれない。
人を家に招待して、料理を作ったりしておもてなしをして、彼らが「スペシャル」
と感じてくれるのが私の喜びである。
もちろんマークのために仕えることもね。(お掃除はやっぱり苦手やけど)

それに対してマークの愛の言葉は・・・全く逆パターン。
「言葉」と「体の触れ合い」「一緒に時間を過ごすこと」だったのである。
(*くどいようだけど、体の触れ合いといってもセクシャルな意味ではナイあるよ。)
この事実を知らないうちは本当に大変だった。
マークに励ましや誉める言葉を掛けられて、愛を感じなかったという訳ではない。
問題は、マークが分かる「愛の言葉」を私が持っていなかったことにある。

この「愛の言葉」の違いは、予期しなかった程に大きな困難と葛藤を
もたらすことになったのである。
続きはまた今度・・・。

テーマ : 本当に人を愛することとは? - ジャンル : 恋愛

将来の奥サマ候補

来月で結婚1周年ということで、今月は「ラブ愛月間」です。
なんだか訪問者数が増えたのは気のせいかしら・・・?

今日のマークは(も)ご機嫌です。
子供の頃見てた「オズの魔法使い」を見ながら楽しそうに歌い、コメントしてます。
で、私はその横で「あ〜集中できないなぁ」と思いながらこれを書いてます。
(マークが嬉しそうなのは嬉しいけどね♪)

今日は、そんな愉快なマークに代わって、私に愛の告白をするに至った経緯などを
お話したいと思います。

マークの私への第一印象は、
「あ〜かわいい高校生の女の子がいるな〜」
だったそうです・・・。(ちなみに、当時の年齢22歳っす。)
笑顔とそのCuteさ(自分で言うのは恥かしいけど)に心惹かれたみたいだけど
そんなに年が離れていては恋愛はできないなぁって思ったみたいです。
だから、彼が私の本当の年齢を知った時はとても嬉しかったみたい。

出会ってすぐの頃は、「かっこよく見せる」という理由で、クールぶってたマーク。
私はそれを「冷たい人=私に興味がない」となってた訳ですね・・・。
まぁ、それからなんだかんだで仲良くなり始めてた時、マークは私が
留学を考えていることを知りました。ポーカフェイスのマークが、私に色々質問
(留学の動機、いつ、どこなど)してきても、「なんで、そんな事細かく聞くん
やろ。ちょっとその気にさせないでよね〜」って感じだった私。でもそれとは裏腹に
マークの内心は「やばいっ!」とかなり焦ってたみたい。
その頃には私への思いは固まってたみたいで、神様からの「ゴーサイン」を
待ってた時だったんだって。

誠実なマークはいい加減な気持ちや、遊び心、試しに、という理由で付き合うのは
よくないと思ってたから、私に気持ちを打ち明けるのも入念に祈ってたみたい。
(まぁ出会ってから付き合うまでの時間は短かかったけど・・・。)
つまり、将来のパートナーになる可能性を考えた付き合いでないならば
「デート」しない方がお互いのためだということ。

ここで、マークが将来の奥さんに希望してたリストを幾つか紹介します。

1.神様を愛する人で、人生において神様を最優先している人。
2.同じようなミッションビジョンがある人。
3.イエスキリストと彼の言葉に深くコミットしている人。
4.会話が楽しく、自分を楽しませてくれる人。
5.正直で信頼するに値する人。
6.外交的で元気な人。
7.容姿がいい人。 etc・・・

当時の私がこれを知ってたら「えっ?うち当てはまってる?」って思ってたかもね。
だけど、マークの中では私がこれに当てはまる(心を全部明け渡してないので彼が
全部知ってた訳ではないけど)祈りの答えの人と確信を頂いたみたい。
だから、一歩進んでみよう!ということであの告白に至った訳ですね。
(*参照「え、どういう意味ですか!?」)

もちろん最初踏み出す時、はっきり言ってほんとに結婚するとは全然分からなかった。
私達クリスチャンは(少なくともM&Mは)自分達の感情や都合だけで将来の
パートナーを決めることはしない。だからいくらお互い好き通しでも、神様がこの
関係はよくない、と言う時が来るならば別れないといけない。
でも、それは意地悪だからじゃない。
神様こそが最高の計画を持ってるから従うに値する。(痛くてもね)
だから、「付き合ってもよいサイン」が出たからと言って「結婚しなさい」と
いう意味じゃない。最初から全てが分かってたら、神様に頼らないしね。
だから今考えれば、私達の関係のスタートは大きな信仰の第一歩だったなぁと思う。
信仰を強めて下さった神様に心から感謝してます。


次回は、「4つの愛の表現方法 〜誤解や衝突を防ぐための攻略法〜」を
お送りしたいと思います。
お楽しみに 

テーマ : 国際恋愛 - ジャンル : 恋愛

実務訓練、開始!

2002年12月15日からマークとデートをし始めた私。
でも、恋愛においては、かなりの慎重派で現実主義、また保守的な私は
付き合い出しても、恋愛キャピキャピ症候群にはならなかった。
(みんなにはバカップルと呼ばれてたけどね・・・)
マークは、知れば知る程素晴らしい人だと思ったし(完璧という意味ではないけど)
とても魅力的な人でもあった。でも私はあくまでクールにこの関係を見ていた気がする。
「クール」というのは、感情的にならないという意味ではなく、どちらかというと
自分の心をあっさり明け渡して傷付きたくない!という思いから
自己防衛してたんだと思う。

過去に大失恋をしたってわけじゃないけど、きっと恋愛において傷はあったんだろうな。
基本的に男性を信用してもなかった。
「男の人=女遊び、浮気、酒、ギャンブル、暴力」と勝手に決めつけてた。
クリスチャンになる前は「絶対結婚なんかしないっ!」って堅く心に誓ってたしね。

マークと付き合い出したのは、私がクリスチャンになって2年くらいしてから。
恋愛や結婚に対するクリスチャンの考え方、神様が中心にいる関係の素晴らしさは
頭でも随分分かって来てた頃・・・だったと思う。
でも、その次のステップとして神様は「実務訓練」を与えて下さった。
つまり「神様に信頼すること」をマークとの恋愛を通して学ぶ訓練ってこと。

マークと付き合う前。私は自分の心は自分で守らなきゃ!って無意識に思ってた。
人との関係において、ある程度の場所まで来ると境界線を引っ張って、
「ここからは立ち入り禁止」って心をガードしてた。
でも、マークとの付き合いが長くなればなる程、マークはずんずんずんずん
遠慮なしに私の心の中に踏み込んできた。
私の心の警報装置はなりっぱなしになった。

でもマークに言われた。
「まきは神様を信じてるでしょ?僕も同じ神様を信じてる。
 まきの信じてる神様が裏切らないなら、僕もまきを裏切らないよ!」って。
・・・目から鱗が落ちた。(*豆知識*この諺は聖書からなんだよ〜)

この恋愛はマークが私を裏切るか、そうではないか、どれくらい彼が私を
愛してくれるか、とかが問題じゃないんだと気が付いた。
クリスチャンの恋愛は「神様との愛の関係を強化」するためのものなんだって。
お互いが神様ともっと仲良くなって、神様から来る無条件の愛で満たされると
相手がどう反応しようと、しまいと関係なく愛を与え続けれる関係になれる。
私にとって必要ではないものを与えない神様を信頼することができれば
今神様が与えて下さっているマークをも信頼することができるんだと分かった。
もちろんこれはすぐに出来た訳ではなく、長い長い過程と訓練によって
少しずつなんの抵抗もなく出来るようになってきた。(今もまだ訓練中よ♪)

あ、ここで誤解しちゃいけないこと。
相手が神様を一番にしてない男性ならば、この法則は当てはまらないと思う。
同じ土俵にいるクリスチャン同士の恋愛だからこそ、このような信頼関係が
成立すると確信してる。
あと、心をすぐに明け渡すことがいつもいつもベストだとは思わない。
特に女の子は「心を明け渡すこと=肉体関係」になりやすくなるしね。
(これについてはまたいつか・・・)
私が言いたいのは
「神様が私の盾であり、守って下さるから、自分で心を守る必要はない。」ってこと。
う〜ん、うまく言えないんだけど、これ分かるかな?

ここで、逃げて終わります。へへへ
ではまた続きへ・・・

 













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あ、そういう意味ですか・・・。

〜告白編 続き〜

「ありがとう」と言われて、これは一体どうしたものかと呆然とするマーク。
「ありがとう」と言ったものの、真意は何かと気になる私。

 で、思いきって聞いてみた。

 私  「それは兄弟姉妹(クリスチャン友達の総称)としての『好き』なの?」
 マーク「いや・・・それ以上だよ。」

 ・・・・ 白 しろ シロ ・・・・ 本当に真っ白になった私の頭。

 今までの論理的思考(と本人は思ってるが)が、その「仮定」の段階から
バラバラと崩れ去っていく音が聞こえた気がする。
そもそも「○○○ちゃんのことが好きである。」という大前提のもとに
組み立てられていた理論?なもんだから、組み直すのは非常に大変だった。

その後、猜疑心(強)&英語理解力(少)&天然(大)の私のために、
およそ2時間にも及ぶ説明会が行われた。(マジで!!)
テーマはもちろん「マークの心の変化とそれに伴う影響、またその過程」である。

最終的な私の返事は、「神様に祈ってから決める。」だった。
きっとこの部分でもクリスチャンの人とそうでない人の恋愛って全然違うんだろうな。
私も20歳まではクリスチャンじゃないし、その間それなりの恋愛
(少なくともその時は『恋愛』だと思っていたもの)をしてきたから分かる。

「祈って今後を決める」というのは、一見、クジや手相占い、
タロットカード、もしくは細木和子さんに聞いて決める、というようなことと
同類に思われるかもしれないが、断じて違う!
私の信じている神様は「私達の過去も現在も未来も全部知っている!」方である。
(*「何で!?」という質問には今は長くなるので答えられないけど、知りたい方は
コメントして下さいな。)
だから、私が「マークとの恋愛をスタートさせるべきか、いなか。」という
岐路に立った時、「全部知ってる神様」に聞くのが一番!という結論に
至ったのである。

人の目にはまっすぐに見える道があっても、その行き着く先は誰も知らない。
でも、神様は全ての道を作るお方だから、目的地までちゃんと案内してくれる。
クリスチャンの『恋愛や結婚」の一番素晴らしいところは、真ん中に「神様」が
いて私達が道に迷わないようにちゃんと道案内して下さることなんだろうな。

結局私は10日祈り、神様から「ゴーサイン」が出たような気がしたので
マークと付き合うことに決めた。
それから結婚するまで約2年3ヶ月デートすることになった。
その過程のお話はまた次回へ・・・。




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え!?どういう意味ですか?

おさらい・・・

 2002年9月に衝撃(?)の出会いを果たしたマークと私。
 彼の誠実さと(ぶっちゃけ、最初はマークをプレイボーイだと思ってたんやけど・・・)
        *理由:誰にでも優しかったから。
 神様を愛する心に惹かれることもあった私だが、90%以上の確率で
 「マークは他の人が好きで、私には全く興味を持ってない!」と確信し、私は
 神様のために一生を捧げる決意をし、独身宣言など考えていた。
 
続き・・・
 
 いつからか忘れたけど、(多分10月後半ぐらいから)気が付くと
 いつも近くにマークがいてるってゆーか、えっ?ついて来てる!?と感じる
 ことが多くなってきた。だけど、私は本当におバカさん。
 それが彼のアプローチであったことには、全く気付いてなかった。
 というのも、私の近くにはまた、「マークが好きな人」と私が仮定していた
 超魅力的な私の友達もいたため、
「はいはい、どーせ私は鯛をつるためのエビですよ〜」なんてひねくれてたのである。
(注:もちろんクリスチャンはエビで鯛を釣る的なことはしない。)
 「好きなら、好きってはっきり言っちゃえばいいのに。」って一人でやきもき
 してた。付き合っちゃえば、100%きっぱり諦めきれるのにって思ったから。

 そんなある日。コンピューターの前でレポート作成に血眼になってる私を
 「ちょっと話があるから・・・」とマークが呼び出した。
 12月5日(木)のことである。
 
 この時私は
 「え、今忙しいのになぁ。レポートどうしょう。間に合うかな。ってゆーか、
  話ってなんやろ。もしかして○○○さんとデートすることになったから
  これからは今までみたいに仲良くするのやめよう、とか距離をあけようとか
  そんなことちゃうんかな・・・」といった類いのことを頭ん中でぐるんぐるん
  思い描いてた。

 英語理解力に乏しかった当時の私では、その時話した内容の全てを思い出す
 ことは出来ず、到底書き出すこともできないが、メインテーマはこうだ。

 (全部英語)
 マーク「最近僕達ってすごく仲良くなってきてるよね。ナンタラカンタラ・・・」

 私  (え、だからちょっと距離あけようってこと?怒ってるんかなぁ。)
    「だから何が言いたいのかな?」

 マーク「あ、ごめん、だから、その、つまり、だからI like you.」


 私  「・・・・・・・・・  ・・ ん?  んん?
     あ、ありがとう」


 *ここで補足*

 1.アメリカ人は日本人に比べて優しいところがあるから、その態度を全部自分に
   向けられたものと思って勝手に勘違いしちゃいけないよ。
   (ある女性クリチャンからのアドバイス)

 2.アメリカ人は誰にでも「I like you」と言う。(私の勝手な法則)
 3.クリスチャン同士はお互い愛し合うべきである。だから愛情を表すための
   「I love you」や「I like you」はありである。
 4.マークは○○○さんが好きである。

 以上の、アドバイス、勝手な法則、誤解、妄想が折り重なって出た答えが
 「あ、ありがとう。」なのである。

 遅くなったので、この続きはまた次回。
 
 ふ〜色々な思いや状況が交差し、まとめるのが大変だわ

テーマ : 国際恋愛 - ジャンル : 恋愛

ビビビっと来た!?

マークと私が出会ったのは、2002年9月8日木曜日の午後、チャペルの受付前。
ティガーの私がここまでこと細かに覚えているのは、極めて珍しい・・・。
それほど印象的だった、ということにしておこう。

レディース会のベビーシッターをしていた私が、子供をダッコしながら受付に行くと
背の高い青い目の金髪男性がいるではないか!!
彼はクルッと振り向き、とろけるような笑顔であいさつをした。
そう、これがマークと私の初めての出会いである
ここだけの話(Web上で、ここだけの話というのは有り得ないが・・・)昔っから
西洋の人、特に金髪と青い目の男性に弱かった。
アメリカ映画大好きっ子だったからであろう。現実の世界は、そんなハリウッド
みたいに華やかでないことは分かってた。
でもまさにその、トムクルーズが目の前にいるのだ。
(当時よりも、実は今の方がより強くそう思ってる、元祖バカップルである

アメリカ人宣教師(若くて独身)の男性がチャペルに来ることは聞いていた。
でも、彼がチャペルに送った写真には、彼の友達の他に一人の女性が映っていたため、
私は「あ〜彼女持ちね。」とはなっから決めつけていた。
まぁいないにしても、こんなお子ちゃまベビークリスチャンなんて
相手にするわけがないってな感じである。

なので、最初マークは恋愛対照外であった。(年齢的には5歳差なので悪くないけど)
というか、望みのない恋愛はしない!というマイポリシーに基づき、
わざと除外していたといったほうが正しいかもしれない。
またクリスチャンになって間もなかったので、「神様と私との関係が崩れるくらいなら
彼氏なんていらんわ!」と燃えていた時期でもあった。

そんなこんなな私だったけど、彼の笑顔と、誠実な態度、大らかさ、落ち着き、
そして何よりも神様を心から愛し、求めている姿に心が揺れることも正直あった。
でも、彼はきっと○○○さんのことが好きなんや、もう忘れようと一生懸命
努力した。でも、マークのことばっかり考えてしまってつらい時もあった。

だけど、私にとっての救いは何よりも私が神様を一番大切に思い、従っていきたいと
願う心があったことである。
クリスチャンでない人の恋愛では考えられないことだろうけど、私達クリスチャンは
(少なくとも私個人的には)
「私達の信じている天地創造の神様は。私達にとっていつもベストなもの、人、場所を用意して下さっていると信じている。
(無論いつもいつもこう思えるわけじゃないけど
将来の伴侶も神様が用意して下さっているし、それが誰だかも神様は教えて下さる。
だから、もし彼が「神様が選んだ私へのプレゼント」ではないならば、彼よりも数倍
素晴らしい(私にとって)人を与えて下さるはずだって思える。
神様が与えてくれるものを待つより、自分で手に入れたい!これが欲しい!
と言い始めると、本当はもらえるはずの「wonderful presents
を失ってしまうんだって私達は考える。
それは恋愛に限らず、結婚、仕事、人間関係など全てにおいて。

今考えると、マークのことに関しては(長い葛藤の末)「もういいや、神様が私を
心から愛して下さってるんだったら、私によいものを拒むはずがない。
与えられなかったらそれは私にとってベストじゃないんだ。
神様に全部おまかせしよう!」って最終的に手放すことができた。
きっと神様の哀れみで、そのような心が与えられたんだと思う。

それからである。マークとの関係に急激な変化が見られるようになったのは・・・。

次回は「愛の告白ボケ編」でお送りしたいと思います。
お楽しみに(!?)

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