プロフィール

Author:Mark&Maki
*Mark*
アイオワ州出身シリアル大好き
アメリカ人。日本在住6年目突入。

趣味:スポーツ(アメフト)、読書
好きなもの:聖書、ギター、Maki(妻)

*Maki*
日本生まれ日本育ちの日本人。
アメリカンとジャパニーズの
いいとこどりを目指している。

趣味:料理&お菓子作り、読書
好きなもの:聖書、映画、Mark(夫)

6月に待望の長男☆望有(ノア)誕生♪
あまりにかわいすぎて、親バカ街道
まっしぐらの2人。ベビーサインと
ホームスクールをしようかと考え中。

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MT

MT   それは知る人ぞ知る恐怖の文字。
我が母校KIUの卒業生(うちの代から)&現役生ならば、この文字をみるだけで
震え上がる人も多いはず。
(卒業生は、安堵の思いもあると思うが・・・)


MTとは、うちの学校で教えているある大学講師のイニシャルである。
彼から送られてくる課題及び添削付きレポートなどのお知らせEメールの
題名が、そうMTなのだ。
私の時代、誰かが「うぁ、MTからのメールや!」というと、PCルームは
一瞬で凍り付いたものだった。(当時の生徒数約20人くらい。)

彼は現役フリージャーナリストで、元NYタイムズなどの有名新聞の記者でも
あった。彼の英語力は、英語を母語とする私の友達でさえしゃべるのを
躊躇するくらい、流暢かつアカデミックで、話題も豊富。
ちなみに純日本人である(最初見た時は、東南アジア系の人かと思ったけど)

私が彼に教わったのは、日本史、国際金融、国際ビジネス、国際関係論など
主にビジネスに関わるもの。
あ、授業はほとんど彼、英語でしてた・・・。

彼の授業はめちゃめちゃ面白い!!ただの教科書の暗記なんてずぅえっつたい
(絶対)させない。ただ聞くだけで、退屈させるような授業なんてない。
少人数だからできたことかもしれないけど・・・。

でも、その分、き、厳しかった・・・。

なぜそうなるのか。なぜそのように考えるのか。
じゃあ、この部分はどう考えるの?
論理的に説明してよ。
じゃあこの出来事を1分で要約して。


などなどの、鋭い、厳しい質問、コメントがが矢、いや、
のように飛んで来る。
(矢はよけれるかもしれないけど、たくさん針が飛んできたら、よけれへんし
 またチクチク、じわじわ痛めつけられる気がするから・・・)

彼の格言は数知れない。(まき語録も負けてないけど)

とにかく、一般の日本教育で受け身の授業に慣れてきた人にとって、
彼の授業は地獄だ・・・。

プレゼン、ディスカッション、口頭試験(うちの時はなかったけど)
記述式筆記テスト(平均所用時間5時間くらい。いや、もっとかな)
そして公開処刑と命名された、提出した答案用紙を生徒みんなに配り、どこが
よかった、悪かった、と議論しあうという恐ろしい時間もあった。
彼の突っ込みは正しい。だからこそ、凹んだ。

確かに、社会に出ればプレゼンなんて当たり前やし、質問されたことに
対して、ただ下を向いて黙ってるだけ、なんて通用しない。
彼には、大学時代にこそ、もっと社会に通用する技術を学んで欲しい!
というパッションがある。


じゃあ、なんで主婦の私が今更、彼について書いてるかというと、
それは、あの地獄の授業を耐えたおかげで今の私がいるんだ、と
最近よく感謝できるようになってきたから。

前書いたように、うちは就活したり、正社員として働いたことがないから
そんなに偉そうなことは言えないけど、少なくとも一つの能力は
磨かれた気がする。

それは、書くこと

あ、別に上手いとか言ってるんじゃないよ。
誤字・脱字、意味不明な文章未だにいっぱいあると思うし。
(あ、過去記事探って、わざわざ探さないでね・・・)


でも、書くことがほんまにほんまに好きになった。


うちの文章能力は散々だった。MTに呼び出されて、

「まきの文章は、プレゼンする以前の問題だよ。
 ちょっとそこから直した方がいいよね。」って・・・

普通の人ならこんなことで落ち込まないのかもしれないけど、うちは
めちゃめちゃ落ち込んで、泣きまくった。

「あ〜うちの文章はあかんねや。人に自分の意見さえも上手く伝えられへん
 人なんや。あ〜こんなんやったら社会でも上手く生きて行けへんわ。」

その当時の私を一番よく知るマークは言う。
「まき、いっつも泣いてたね。かなりつらそうやった・・・」って。


そんなうちが、今ブログを書いてるなんて信じられへん!

もちろん、書くからには、どうしても伝えたい「何かが」あるからやねんけど
それでも、あんなに自分の文章を人に見せるのを怯えてた自分が
嘘みたい。

感謝なことに、ブログに対してポジティブな意見を頂くこともある。
読者の方も増えて来た。

それも一重に、あの恐怖授業を耐え、諦めずに、泣きながらでも頑張った
からなんやとほんまに思う。

MT先生にはほんまに感謝してる。

そして何よりも、神様に感謝

つらいことや、しんどいこと、試練を通して、私たちを訓練、洗練し、もっと
よい計画のために私たちを成長させて下さる神様に。
そして、耐えるだけの力を与えて下さる神様に。


ハレルヤ〜


と、今週末からMTの授業が始まるKIUの後輩達の少しでも励みになれば・・・
と思い書いてみました。

陰ながら、かわいい後輩のために応援&祈りをしているまきでした



テーマ : ★大学生活★ - ジャンル : 学校・教育

寿司と賛美。

今週の火曜日9月19日うちの誕生日

前日の18日の祝日にマークとゆっくりデートするつもりが、ひどい筋肉痛
これまたひどい、うちの大嫌いな偏頭痛で半分ベットでの死んだ一日を
過ごしてしまった・・・。

がっかりしているところに、19日に大阪でJesus Life House Church
ワーシップがあるって聞いたのだ。(Izumiちゃん情報ありがとう
誕生日にワーシップライブとは、なんて素敵な贈り物

朝からたくさんの祝福を胸に幸せに過ごして、午後から大阪に出かけた。

クリスチャンブックストアーに行って、お母さんに買ってもらう
ヒルソングDVDを選んで(念願のお昼間賛美タイムができる!)

LoFTに行って、うちの誕生日プレゼントをマークに買ってもらうつもりが
友達のプレゼント選びで時間がなくなり
(ま、何が欲しいって特になかったんやけどね・・・)

そして!本日のメインイベントの一つであるくら寿司にいざ出陣

うちらはデート中からいろんなレストランに行って来たけど、
お寿司屋さんには1回しかない・・・。(しかも、半強制に引き込んだし)

マークはあんまりお寿司が好きじゃない。
日本に到着してすぐに連れて行かれたのがお寿司屋さんで、時差ぼけで気分が
悪いのに、その時食された「いくら」&「うに」が原因でトラウマらしい。

ほんと、連れて行った人達うらむよ・・・

だってうちは大のお寿司好きやのに。

というわけで、誕生日ワガママということで、お寿司屋さんに連れて行って
もらうことにした。チャンスは年に1回やからね。

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久々のネギトロに満面の笑みの私。

20060922141825.jpg


寿司よりもメロンやデザートのマーク。

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結局マークが食べたのは、うどん、茶碗蒸し、
チョコケーキそしてワラビもち。



sushi.jpg


ここぞとばかりに、寿司を並べてみたりした。


20060922142246.jpg


右*私担当。
左*マーク担当。


1年分くらいまとめ寿司したところで、ライブへ。
かなり遅刻してたんやけど、駅で嬉しい出会いがあった。

うちの来ていた「天国民」の服を見た、同じく遅刻していたクリスチャンの
女の子が声を掛けてきた。
一緒に行きませんか〜?って。

ふむふむ、遅刻するのも訳があったのね、カミサマ〜(言い訳)

J-Houseに通ってるという彼女。(名前が同じやってん!)
また会えるといいな。

ワーシップライブはまだまだ熱くて、遅れて行っても充分楽しめた。
夏に行ったJLHを思い出した〜。みんな元気かなぁ?

20060922142004.jpg


今年で2○才になった私。
もっともっと神サマPowerで頑張る一年にしたいな。
マークと一緒に



PS お誕生日メールくれたみんな。本当にほんとうにありがとう。
  すごく嬉しかったよ。
  いくつになっても、バースデーは嬉しいもんやね〜。

  (これはいつまで言えんねやろか・・・)
  



テーマ : ☆本日のご報告☆ - ジャンル : 日記

最高の始まり〜再び〜

別れてからの約1ヶ月間。
神様はこの期間に信じられないくらいの素晴らしい祝福を与えて下さった
もしかしたら、結局2人の関係が元に戻り、そして結婚することが
できたから、そう言えるのかもしれない。

でも、一つだけ言えるのは、別れてる期間の間でも、私は神様の愛に
とってもとっても満足していた
こと。
必死で神様を追い求めてたと思う。だって、それしか
私にはなかったから
・・・


マークは別れている期間、私の不安定な感情や信仰がどうなるか、
とても心配だったそうだ。
でも、彼の心配とは裏腹に、神様は私の人生に深く深く介入して下さり
彼のヘルプなしでも、しっかり(神様にしがみついてるから)立ててるのを
見て、とても驚き&感動&感嘆&嬉しく思ったんやって。

それを見て、マークは真剣に何度も再び私との関係をどうするかを
祈り始めたらしい。
私はそんなことあんまり期待してなかったんやけどね。

*いつの日か、もしかしたら戻るかも、だってマーク以外との結婚は考え
られへんし、とは思ってたけど、こんなに早くなるとは思ってなかった。
むしろ独身で主のために生きることも真剣に考えてたしね。


何日間の祈りの後、私たちは再び同じ道を2人で歩き始めた

もう離れたくない!と思う程、前よりもマークを愛おしく思い、愛
深まったと思う。


クリスチャンの結婚では、お互いが依存し合う関係ではなく、個々人で
まずちゃんと神様とのラブラブ生活送ってないといけないんだ

でないと、真ん中に神様いる関係を持続できへんからね。

今回の試練で、神様はそのことを学ばせたかったのだと思う。


これが私たちのストーリー

でも、これは私たちに与えられた神様からの試練とプレゼント。
このブログを読んでいるみんなには、どんな道が用意されているかは
私には分からない。

神様は超売れっ子脚本家だ。決して飽きさせないお話をつくってくれる。
カップルの数だけ、特別な計画がある。

私にとって、一度別れてからの結婚は、絶対神様の計画だったと断言できる。
その期間なしの、このラブラブ結婚生活はない!と2人とも同意してる。

またそのつらい期間があったからこそ、同じような境遇にある人に少しは
共感できるし、慰めることもできるかもしれない。

そして何よりも、そんなつらい時期でも、神様は生きておられ、私たちを
見捨てておかれてるのではなく、愛していることを伝えたいのだ
、という
希望を伝えられるかもしれない。

今だから言えることかもしれない。でも、逆に試練に立ち向かわず、現実から
目を背け、神様にも怒ったままだったらこんなことは言えへんかったと思う。
そうならなかったのは、ただ神様の恵みやね。

本当に私達の人生で起こる全てのことは無駄ではないのだ。

「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、
 神がすべてのことを働かせて、益としてくださることを、私たちは
 知っています。 ローマ8:28」



でも、マークは他の女性と付き合うことも、次の彼女候補を探し出すような
ことはしてなかったから、痛みはまだ少なかったと思う。
私の試練は、大したことないかもしれない。私の経験した試練とは比べものに
ならないくらいの試練を通って来ている人もたくさんいると思う。

でも、それでもいいんだ。

神様は、私が耐えきれる試練をよく知っている方だから


 「あなたがたの会った試練はみな人の知らないようなものではありません。
 神は真実な方ですから、あなたがたを耐えることのできないような試練に
 会わせるようなことはなさいません

 むしろ、耐えることのできるように、試練とともに、脱出の道も備えて
 くださいます。             第一コリント10:13」 



このストーリーを通して、少しでも神様の誠実さや愛がみなさんに
伝わることを心より祈っています。


All Glory to GOD












テーマ : 過去を振り返る - ジャンル : 恋愛

最高の変化。

私たちクリスチャンの結婚生活において、不可欠な原則がある。
それは、

夫は、キリストが教会を愛し、自分を捧げたように、自分の妻を愛すること。
妻は、キリストに従うように、自分の夫に従うこと。


*従うには尊敬が必要!!


これは、どちらかが先にしたら、それに対して相手が反応する、という
サイクルではなく、どちら共にこの目標に向かってこの責任を果たせるように
努力するものなのだ。
そしてこれこそが、幸せな結婚生活を送る秘訣である、と聖書は語る。
私もそれを信じてる

・・・でも、信じることとそれを実際に行動に移すことはまた別の話


マークと私の関係がおかしくなった原因の一つ、それは私が彼を充分に
「尊敬」(信頼?)できなかったこと・・・。

マークが実際に尊敬するに値しない人物だった、と言ってる訳ではない。
問題は、私にとって「尊敬」とは何か、「尊敬」をどう表すのか、
「尊敬」するにはどうしたらいいのか、
などなどがよく分からなかった・・・。

自分の育った家庭でも、周りの家族を見ても、「夫(父)が尊敬されている!」という家族にあまり出会ったことがなかった。
こういうと、語弊があるかもしれないけど、妻が夫を支配している、
もしくは、家庭を操縦している、というのが私が見て聞いて育った結婚生活達。

いまさら「尊敬」って何さっ!なんてちょっと逆ギレ?みたいな・・・
(ごめんなさい。。。

あとは、性格の違いと育った環境の違いもあった。
私は生まれてからずっと日本。日本語も話せる。
マークは、数年前に日本に来たばかり。日本語も完璧ではない。

私の方が日本のことよく知ってるから、何かを計画するのも、行動するのも
私の方がよくできる。

そんな当たり前のことなんやけど、「尊敬」できる人は、これができないと
だめ!って考えてしまってた。
なんでこんなことできないの?っていつの間にか思ってた。
家庭の頭なる人はちゃんとしたリーダーシップを持っているべき!って
活動的な自分の性格を基準にマークの「リーダー」の素質を図ってた。




別れてから、私はこのことをよく考えるようになった。


ある日、私の大好きな宣教師の奥さんと話をする機会があった。

彼女に、「どうやったら将来の夫を尊敬できるのか。尊敬される人とは
どういう人であるべきか。尊敬できない時はどうしたらいいのか。よい
リーダーとはどういう人か。」
などの質問をしてみた。

彼女は優しくこう答えてくれた。

「そうねぇ、リーダーシップにも色々な種類があると思うよ。」って。

 例えば、率先力に優れ、決断力が早く、管理能力が高いタイプ。

 感受性に優れ、人の気持ちを察し、励まして、助けるタイプ。

 一緒に物事を行いながら模範を示すタイプ、

 感情的にならず、いつも落ち着いて客観的に物事を判断していくタイプ。

 などなど・・・。

リーダー=たくさんの人を率い、指示を与え、アイデアを出して、実行に
移す行動的な人、という図式を持っていた私はとても大切なことを思い出した。

神様は、全ての人を同じようには造らなかった。
みんな違った性質を持ち、みんなそれぞれ適した活動場所がある。


あと、宣教師の妻である彼女は、知らない土地で暮らすことの大変さや
また、その地でリーダーとして成長するのは時間がかかるとも教えてくれた。

「おぉ〜すごいっ!」と思ってるチャペルの牧師さんでも、昔は全く日本語も
できないし、分からないことだらけで、今みたいなリーダーシップは
なかったよって。

そう考えると、マークの持っている素晴らしいリーダーの素質に気がついた。
そして、それは私がとても尊敬できるものだった。
また、宣教師として日本で生活し始めたばかりのマークに、日本人と
同じような生活の知恵や情報、また強いリーダーシップを
期待するべきではないとも気がついた。
それは様々な経験を通して成長するものでもあるんだって。

今まで自分の基準でマークを判断し、できない所ばかりに目を留めていた
ことをとても反省させられた。


それを聞いてからマークに対する気持ち、特に「尊敬できる心」が
ムクムク成長した。
きっとそれは神様が私の心を変えてくれたから
これは最大の変化だったと思う。

この変化があった辺りから、マークと私の関係に少しずつ変化が
見られるようになってきた。


では、続きはまた次回・・・。











テーマ : 過去を振り返る - ジャンル : 恋愛

最高の捧げ物。

将来が見えないってほんまにつらいよね。
真っ暗闇の中で、一人で歩いているみたい。

でも、神様がいるなら、その歩みは随分違う
(参照:真っ黒くろすけ真っ暗闇での光


大学3回生の頃から付き合い始め、卒業後に訪れた突然の別れ・・・。

結婚すると思ってたから『正社員』としての就職はあまり考えてなかった私。
日本の新入社員の忙しさ、大変さをよく耳にしていたマークは、結婚生活の
土台を築くのを阻むんじゃないかと懸念していたから。

私自身も、何度も祈ったり、色んな人と話をする中でそれが私にとって
ベストであると思った。
神様からの導きもあった。



・・・と思ってた
別れる直前までは・・・。

「え、じゃあなんで別れんとあかんの、神様?うちにマークとの結婚を
 約束してくれたと思ったのに・・・」そんな疑問が何度も頭を駆け巡った。

もちろん人間だから、「神様からの導き」を取り違える事もある。
こうなって欲しい、という願望がいつの間にか勝手に
「神様がそう望んでいる!」と思ってしまうことだって。

でも、私にとってはその約束は「確実」だとも思ってた。

別れてから真っ先に考えたこと、それは「将来」のこと。
「就職活動・・・今からせなあかんのか・・・。」
新卒を逃したことを突然後悔し始めた・・・。

神様に何度も疑問をぶつけた。

そんな時、あるストーリーを思い出した。

アブラハムがイサクを神様に捧げる話である。

(知らない人は旧約聖書、創世記の22章を読んでね。)

神様はアブラハムが大いなる国民となり、彼の子孫は星の数ほど多いに
増やし、祝福しよう!とアブラハムに約束したのだ。
自分の正妻を通して生まれる子供の子孫が・・・。

*昔ははっきりと神様の声が聞こえたみたい。
 そうなったら随分楽になるんだろうけどね・・・ハハハ。

高齢で、生理学的にも妊娠不可能なアブラハムの妻サラが妊娠した。
神様の約束通りである!

でも、そこで神様はアブラハムを試練に合わせたのである。
それは「最愛の息子イサクを捧げ物」としなさいという神様からの命令。

捧げ物ってことは、生け贄で、つまり殺さないといけないってことね。

「え、神様約束したんじゃ・・・?」って私なら絶対思うな。


でも、私がこのストーリーを通して神様に語られたことは、

1.「約束」そのものではなく、「約束」を与える「神自身」がどんな方で
  あるのかを知りなさい。またその方自身に信頼をおきなさい。

2. 将来が全く見えないなかで、でも「神は最善の計画を持っている」と
  信じて、自分が持っている大切なものを神様に捧げなさい。


私にとって、マークとの別れは、大切な大切なものを神様に捧げる、
というか神様の主権に委ねる、という試練だった。
一体今まで私は何に希望をおいて、信頼していたのか?と考えさせられた。
マークとの別れが、私の焦点を再び「神様」に戻して下さった。

大切にしていた「約束」=マークとの結婚 にしがみついていた私の心
こそが神様の求めていたものなんやってはっきりと分かった。


結局その聖書のお話の中では、神様のためにイサクを捧げようと思った
アブラハムの信仰を見て、神様は

「よし、お前が私を信頼していることがよく分かった。」
と言って、イサクを彼に返したの。

私にはその時、神様がその後マークを返してくれるかどうかなんて
何もわからなかった。
(ま、もともとうちの所有物じゃなかったんやけどね・・・)


だけど、この話から神様が語られたことを心に留め、心に平安が与えられて
いったのはよく覚えてる。

「わたしはあなたがたのために立てている計画をよく知っているからだ。
 ―主の御告げ―それはわざわいではなくて、平安を与える計画であり、
 あなたがたに将来と希望を与えるためのものだ。
 
 あなたがたがわたしを呼び求めて歩き、私に祈るなら、わたしは
 あなたがたに聞こう。
 もし、あなたがたが心を尽くしてわたしを捜し求めるなら、
 わたしを見つけるだろう。 エレミヤ29章11〜13」



私の大好きな友達が、別れたその夏、励ましの言葉の代わりに教えてくれた
聖書箇所。
今でも大きな励ましになってるよ。本当に感謝


さぁ、M&Mはどうなるんでしょうか・・・。お楽しみに〜。

(ま、結果は分かってるんだけど



テーマ : 愛のかたち - ジャンル : 恋愛

人探し。

人探し。

今日はいつものトピックに全然関係ない話ですが・・・

3ヶ月程前にコメント下さった「かこさん」。今どうしてますか?

管理者のみ閲覧のコメントだったので、どのようにレスしたらいいか
わからず、結局そのままでしたね・・・。すみません。

もしまだこのブログを読んで下さってるのでしたら、またコメントして
頂けませんか。

その後の状況気になってます。よかったら教えて下さい。





テーマ : つぶやき - ジャンル : 日記

最大級の涙。

「別れる」と2人が決めたその夜
どうやって家まで帰れたのか覚えてない。

付き合ってから毎日のように会ってた私達。(だいたい学校やチャペルで遊んでた)
いつも家まで自転車で送ってくれてたマーク。

「あ〜これからは、この家までの帰路を、一人で自転車漕いで帰らないと
 いけないのか。」
というせつなさがこみ上げた。
胸が苦しいとはこういうことを言うのか・・・と思った。


日々の出来事や思ってることをけっこう誰にでも話すうちだけど、
あまりにも辛いことがあると違ったね。
ほんまに誰にも会いたくなかったし、話したくなかった。
一番近い友達にもすぐには話せなかった・・・。

ただただ、神様に泣き叫んだ

でも、不思議なことに、神様に対してはなんの怒りもなかった。


私のような不信仰な弱い罪人を、神様の愛で清めるための訓練である、
というのが心の奥底では分かってた。

ただ、感情的にそれに追いつかなかっただけ。

それからの日々はジェットコースターみたいだった。

マークと同じチャペルに通い、学校(職場)も同じ、同じミニストリーを
してるから会わないわけにはいかなかった。

でも、今は「彼氏・彼女」という関係でないことがつらかった。

周りのみんなが気を使ったりしてるのを見るのもつらかった。

他の異性と話してるマークを見ると、
「いつか他の女性と結婚するのを見る日が来るのかな。」と思ってつらかった。


でも、そのつらさが増せば増す程、私は神様の愛にすがった
もっぱら最初は「泣き叫んでた」だけだけど。

今冷静になって思えば、そんな状態の時って何も励ましの言葉なんて
いらないんだと思う。ただ一緒にいて、泣いてくれる友達が必要だ。
アドバイスや神様のご計画がね・・・っていう説教も必要ない。

自分が経験したからこそ、そう思えるようになった。

そして結局当事者以外には、その痛み全てを知ることはできないことも知った。
・・・神様以外は。

よく人に頼ったり、話しを聞いて欲し〜い!と思う私だったからこそ、
そのことを知る必要があったと思う。

「人じゃない。あなたを誰よりも愛し、理解して、受け止めれる私の傍に
来なさい。」

そうやって、神様が私を慰めてくれたんだと思う。



ある晩、学校から家までの路地を一人自転車で帰っていた時、
駐車場にかかってあるチェーンのところに辿り着いた。

 「・・・あ、いつもマークが自転車を持ち上げて通ってた場所だ。」


その時の気持ちは言葉には言い表せない。ただほんとに胸が張り裂けそう。
私は真っ暗闇で誰もいない(で、あろう)駐車場で一人大声で(マジで)
泣いた。泣いた。泣いた。

ありとあらゆる感情をぶちまけた。
痛い!悲しい!絶望!失望!つらい!逃げたい!どうしたらいい!?・・・と。


その後に起こったこと。それは神様の力としか思えない。



まったくその痛みが消えたのだ。

「ハンナの心は痛んでいた。彼女は主に祈って、激しく泣いた。
 ・・・それからこの女は帰って食事をした。彼女の顔は、もはや以前の
 ようではなかった。 第一サムエル記 1:10〜18(省略)」

神様は、今も生きて、私の叫びを聞いてくれてるんだと心から実感できた。

「私たちの大祭司(イエスキリスト)は、私たちの弱さに同情できない方では
 ありません。ヘブル4:15」


でも、もちろんこの先どうなるか・・・それは誰にもわからなかった。

続きはまた今度








テーマ : どうなるんだろう - ジャンル : 恋愛

最大の決断。

2年前の夏はM&Mにとって、とってもとってもつらい時期だった。

別れたのは7月。その前6月には、今後この関係を継続するかどうかを
決定するため距離をおいていた。マークが友人の結婚式に出席した
イギリスからの帰国後のことである。

私達が付き合う時のエピソードでも触れたように、私達クリスチャンは
人生の決定を神様にお任せしている。(棚からぼた餅じゃないけど・・・)
それは、もちろん結婚相手も含む。

それはどうやって分かるん?
う〜ん、そう聞かれると、人によって理解の仕方が違うとは思うけど、
私の場合は状況・祈りの答え・聖書の言葉・聖霊による心の変化だった。

でも、確かなことは、神様に本気で道を尋ね求める者には、
必ず答えが与えられるということ。


私達は、その別れる2,3ヶ月前くらいから、私達の関係の何かが
おかしくなって来ていることに気がつき始めた。

最初は問題を直視したくなくて、無視してたケド・・・(反省

ずばり、最大の問題は、Mark&Maki with Jesus を目標に始めたはずが、


だんだん気づけば、Mark&Makiwith Jesusになってきてたこと。

イエス様の愛が中心にない関係には、常に「自己中心」という敵がまとわりつく。

与えることよりも、受けることを求め、

愛することよりも、愛されることを求め、

信じることよりも、疑うようになり、

相手のために尽くすよりも、怒りをぶちまけるようになる。


まさしく、これは私だ。
あの時の「まきの生活」なんてビデオが存在するのであれば
(天国にはあるんやろうけど)すぐに抹消する。うん、絶対。
それ程までに「惨めな」な自分だった。

2人の関係を通して神様の素晴らしさを伝える!というゴールから甚だしく
逸脱していた私達は、心ではお互いを愛していたし、全くもって別れたく
なかったけど、今は別れることがお互いにとってベストであると、なぜか心の
奥底では強い確信があった。


なので、自分達の強い感情に対抗して、神様が一番ベストなものを備えて
下さっている、と信じての第一歩を歩み出したのだ。


この続きはまた次回・・・

テーマ : どうなるんだろう - ジャンル : 恋愛

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