ノアとの生活が始まって3週間目。来週はもう1ヶ月検診だ

早いなぁ〜。
今日はノアという名前の由来と、その愛しい息子から学んだことをシェアするよ。
ノア(Noah)という名前はうちらが結婚する前から気に入ってた名前。
クリスチャンじゃない人でも一度は耳にしたことのある
「ノアの箱船」の
主人公ノアの信仰や生き方を尊敬してたから。
みんなにバカにされても、罵られても、忠実に、神様に従うことを選んだノア。
神様の言葉を信頼し、誠実に働いたノア。
彼の行いが義と認められ、彼を通して、彼の家族が祝福された。
うちらは、ノアにこのような生き方をして欲しいと望んでる。特に、クリスチャン人口の少ない日本においては、聖書のノアのように
周りから受け入れられないことも、理解されないことも絶対絶対出て来ると思う。
「こいつ、頭おかしいんじゃね〜の?」なんてバカにされることもあるかもしれない

でもでも、そんな試練や葛藤の中でも、神様を畏れ、神様を第一とした
信仰を持って欲しい。
漢字の
「望有」は、読んで字の如く
「望みが有る
」いつでも、どんな時にも
神様にあっては希望があるということを忘れないで欲しいという願いを込めて。
また望有を通してその神様の希望が皆に知らされて欲しいとも。
あと、英語でも日本語でも同じ読み方ってことも考慮に入れてたね。
こんなに願いをいっぱい込めて付けた名前も、その通りの生き方ができるかどうか、
それは一重に神様の力、恵み、憐れみ、愛、そして
両親の生きた信仰&祈りが鍵を握るんやと思う・・・。
でも、神様は優しいね・・・。さっそく、その「両親の生きた信仰」ってのも
結局は自分の力では持続でけへんってことを見せて下さってる・・・よ。退院1週目はうちのマークへの愛情が如何に自己中心的であったか見せられて
退院2週目にはうちのノアへの愛情が如何にうすっぺらいものであるかを
見せられた。退院後1週間が一番しんどかったうち。入院中はしゃぎすぎたせいか、
体の疲れがどっと出て、また無理したらあかんと思いつつも、出来てない
家事が気になって精神的に落ち着かない。
出産後のホルモンバランスの崩れもあってかとにかくイライラしたり、
落ち込んだり、しょうーもないことで大泣きしたり

そんな中で、入院中「大丈夫や。なんとかやってける」って思ってた
自信もあっという間に飛んでった。
マークに対して八つ当たりしたり、冷たかったり。
「うちはしんどいんやからそれくらいしてくれていいやん。
ってか、なんで気づかへんの!?」くらいの勢いやったうち。
マジ、
最悪な妻
でした・・・。
で、その時うちが思ってたのは、出産後あまりにもノアが可愛すぎて
一気に愛情や焦点がノアにいってしまったから、マークまで相手する
余裕がないんやって。ノアは無条件に愛せるけど・・・って。
前の記事で書いてたうちらの約束も、ほんまに守れるんかなって一瞬
不安になった。
そして2週目突入。今までだいたい3時間おきの授乳をしてれば、機嫌よく
寝てくれることが多かったノア。
でもある夜、母乳をあげても、あげても、グズグズしてる。
欲しいんかなと思ってあげようとしても、ちゃんと吸わずに、膝の上で暴れ出す。
おしめを換えた途端にウンチやおしっこ。シーツも服も汚れるし・・・。
眠さで頭もうろうとしてたうちは精神的にもめっちゃ疲れてて、
怒り

は頂点に達してた気がする・・・。
あんなにかわいくて、かわいくてほんまに無性の愛を注いでいたはずの
我が息子を初めて
憎らしい
と思ってしまった。
きーきー泣き叫ぶノアのほっぺたをつねりたくなったり、どうせ言っても
分からへんねんからっておしりを叩きたくなったり、暴れるノアを
ぽいって投げたくなったり・・・。
すごくショックやった
あんなに愛してるはずの、愛しいノアにそんな怒りを燃やすなんて・・・。
そんな時、入院中催された
「お茶会」での会話を思い出した。
種田先生は、うちらに「そろそろ自分の子供がかわいく思えて来たでしょ?」と
聞いた。うちは「当たり前やん

産まれた時からかわいくてしょうがないよ。」って自信満々に思ってた。
そしたら、先生が
「退院したらね、急に自分の子供がほんまに憎らしく思う時が出て来ると思うよ。何しても泣き叫んでたら、私をいじめてるんじゃないかと
思えて、窓から放り投げ出したくなったり、蹴ったりしようか、なんて
思うかもしれないよ。いや、これほんとだから」
うちは、「まぁ、きっとそういう時も来るかもしれないけど、でも
愛情は変わらんやろ」ってタカをくくってた。
先生曰く、そんな辛い時期を乗り越えて、(だいたい1ヶ月半くらいかかるらしいw)
初めて本当の意味での「お母さんのスイッチ」が入っていくんだって。
これは漆塗り作業のように、時間が掛かることだって。
(もっといい言葉を使って話してくれてたけど・・・)
その夜。うちはそんな先生の言葉を思い出した。
「そうだ、ここからが戦いなんや・・・」って。
どれ程、自分の愛といったものがもろいか、弱いか、自己中心的かを
見せられたが故に、ほんまに自分が嫌になってまた落ち込んだけど
聖書には、うちらが弱い時にこそ神様は働いて下さるって約束してくれてる。
まずは、自分の弱さを認めることからスタートしないとあかんねんなって
思わされた。
そしてもう一つの大事な発見は、家族っていうのはやっぱり
夫婦が土台が基本なんやって。
マークと喧嘩したり、マークに怒ってる時は、同時にノアにもその
イライラや冷たい空気は伝わり、ノアも不機嫌になる。
反対に、うちらが仲いい時は、いくらノアが泣いてても余裕を持って
楽しみながら育児をしたり、協力し合ってノアのベストを考えれる。
最初のうち心配やったから、うちはノアのベットがある部屋で寝てたけど
それももう辞めた。
(モニターがあるから、泣き声は聞こえるねん。)
辞めてから、マークとの間に出来てたような溝もなくなった気がする。
コミュニケーション、一緒に過ごす時間の大切さを改めて知った。
今日は上手くいっても、明日はどうなるか分からない育児。
決してマニュアル通りにはいかないけど、祈りによって支えられ
聖書を土台とした教育を神様の力によって毎日楽しんでいけたら
いいな。
ふ〜新米ママ奮闘してるけど、でもやっぱり望有はかわいいよ〜
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