プロフィール

Author:Mark&Maki
*Mark*
アイオワ州出身シリアル大好き
アメリカ人。日本在住6年目突入。

趣味:スポーツ(アメフト)、読書
好きなもの:聖書、ギター、Maki(妻)

*Maki*
日本生まれ日本育ちの日本人。
アメリカンとジャパニーズの
いいとこどりを目指している。

趣味:料理&お菓子作り、読書
好きなもの:聖書、映画、Mark(夫)

6月に待望の長男☆望有(ノア)誕生♪
あまりにかわいすぎて、親バカ街道
まっしぐらの2人。ベビーサインと
ホームスクールをしようかと考え中。

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しっぱい、ジャナイヨ。

今日はチャペルの日。友達が来るってことで久々に朝のチャペルに行く予定。
早く起きて用意せなあかんな〜って思ってたら、超親孝行の坊や朝5時に
起こしてくれた・・・
二度寝すると確実に起きれないと思うからずっと書きたかったブログを書くことにした

ずっと前に「造り主の見る目」"造り主の見る目">http://mjesusm.blog34.fc2.com/blog-entry-101.htmlって
タイトルで自分の作った陶器について書いたんやけど、今日はまたその陶器について。

そうそう、うちはマークのために「シリアルボール」を作ってんな。
まぁ、その形がなんといびつなこと(写真はまた後日Upしするよ。)
円形でもない、円錐でもない意味のわからん不思議な形。

でも、マークはそのボールをたいそう気に入ってくれ、毎日使ってくれてる。

理由は、うちの下手な力加減のせいで出来た尖った部分が、シリアルを食べた後
牛乳を飲み干すのに適してるから、というのだ

そして飲み干した後に浮き上がってくる、これまた下手な字で書かれた
まーく らぶも好きらしい。

マークが時々これを思い出したように話してくれ、「まき、ありがとう」と言って
くれる度に、神様がうちらを造った時の真意を考える。

まぁ、今回は創り主と使い手は、神様との関係とは逆になるんやけど、
うちが「失敗」と思った部分は、使い手であるマークにとっては完璧で
素晴らしい(?)作品になった。

人の目からみて「失敗」「出来損ない」「役立たず」と思える部分でも
ある人からしたら、それは他でもない高価で尊く、美しい存在になる。

この世は、「進化論」の考え方が土台にあるため、優勢、劣勢が強調される。

五体満足=優勢 障害のある人=劣勢、可哀想な人、出来損ない
(国によって基準は変わるものの)美しい人=○そうでない人=×


ノア坊や産まれる前、「五体満足で産まれたきたらそれだけでいいよ。
障害でもあったら、それこそ可哀想やしな。」ってことを耳にすることがあった。

確かに、「健康的な赤ちゃん、障害のない赤ちゃん」は誰もが望むことで
自然なこと。うち自身も望んでた。

でも、生まれながらに障害(外見的、精神的etc)のある子=悲運な運命って
考えたくはない。
障害のある子をほんとうの意味で可哀想な子にしてるのは、他でもない周りの人の
言葉や態度、社会の扱いなんじゃないかな。

出生時から両腕が欠損し、左足が右足の半分の長さしかないという障害を持って
産まれたレーナ・マリア・ヨハンソンさん。

彼女の言葉

「神様は、私を障害者として造られたわけでなく、別の原因でこういう体になった
 のだと思います。それに神様は全能ですから、私の手や足を造り変えることも
 おできになるはずです。でもそうなさらず、私に障害を残しておかれるのは、
 人間にとって第一に大切なのは、体の健康よりも、たましいの健康であることを
 明らかにするためだと思っています。」


「障害を持っていたために、たくさんの友人を得、パラリンピックに出場し、
 歌うことも、海外への旅行もできました。コップ1杯の水をこぼさず飲めるように
 なるのにさえ、普通の人には考えられないくらい時間がかかったけれども
 そのおかげで、忍耐強くなり、いろいろな知恵を与えられたのです。」


もし「神様が全ての人を特別な計画を持って造られた。」と少しでも考えることが
できるなら、この世界はもっとハッピーな世界になるだろうな。

失敗と思ったシリアルボールを喜んで使ってくれてるマークの姿も、まさしく
「失敗作」と見なされている人達の姿を見る神様みたいなんじゃないかな。

もちろん、それは「神様の目的に沿って歩んでる場合」なんだけど。

この先、坊やに何が起こるかわからない。今は健康でも、もしかしたら事故や病気で
何かの障害を持つかもしれない。
そして、その時には想像を絶する痛みや苦労、悲しみがあるかもしれない。

でも、その時にはいつもこの「シリアルボール」から学んだことを思い出せたらな、と
思う。

もちろんそうなった時は、みんなの祈りがめっちゃ必要になるんやろうけど

あ〜眠い・・・




テーマ : 子育てについて - ジャンル : 育児

最近のノア。

 書きたいことめっちゃあるのに書けへ〜ん


・・・とりあえず、坊やの写真をマークのブログにupしたので
よかったら見て下さい


望有の最新写真


↑ココをクリックしてね

坊やは17日で満3ヶ月 体半分は寝返りできるように
なりました。そう、頭は重いみたいです。w 
(多分首はまだ完全には座ってへんかな。)

テーマ : 男の子育児 - ジャンル : 育児

父親の役割。

・・・途中まで書いてて、なんだかんだで忙しくなって、まとまった
時間がとれなくなって、はや一週間。そして消えちゃいました・・・。
で、気を取り直して最初から


坊やの成長は目を見張るばかりになったよ。
ベッドに「12時」の向きに寝かせても、次の日には「3時」の向きに
移動。機嫌のいい時にはずっとしゃべってる。ほんまに何か
話してるみたいでめっちゃかわいい&おもしろい
毎日毎日色んな言葉を教えたり、絵本読んだりして楽しんでる

マークの仕事が始まったら(今は夏休み中)昼間パソコンは使えへんし
ブログ更新も滅多にできへんくなるんやろなぁ。デスクトップの
中古パソコンが欲しいです・・・。(まぁ、ノアの昼寝中しか
どっちにしろ使えへんけど。w)

そう、もうすぐマークの仕事が始まる。ほぼ一日中マークとノアの
3人で過ごしたこの長い夏休みが終わっちゃう
マークはノアと離れるのが寂しそう
もちろん一般の日本のサラリーマンの人に比べたらたんまり一緒に
過ごす時間が与えられてるんやけど。

今日はそんなノア大好きなパパマークと「父親の役割」の話。

うちが尊敬するマークのいいところの一つが、ミッショナリー(宣教師)としての
仕事の優先順位を守る努力をしていること。
それは、1.神様との関係 2.夫婦関係(家族)3.仕事 

クリスチャンなら当たり前って思う人もいるかもしれないけど、
「仕事命」って感じの父を持つうちとっては、新鮮で魅力的な理想像でもあった。

もちろん、ここで言う「仕事より家族」ってのは、怠けて仕事しないとか
家族のイベントが急に入ったからって仕事をキャンセルするような
無責任で不誠実な態度のことを言ってるんじゃない。
何事もバランスは必要やと思う。
家族とめちゃめちゃ一緒にいたいのに、泣く泣く真夜中に仕事から
帰ってくるパパもいると思う。要は、自分の人生の優先順位を、また
ゴールをどこに設定してて、そのためにどれだけ努力してるってことが
大切なんやと思う。

一昔前に比べたら随分変わっては来たと思うけど、それでもまだまだ
「育児=母親の仕事」って風潮は強いと思う。
(以前我が家を訪問したある人は、マークが率先してオムツを替えたことに驚いてた。)

確かに、共働きなどのケースを除けば、子供と多く時間を過ごすのは
母親であることが多い。

でも、ここで言いたいのは、オムツ替えたり、お風呂に入れたりするっ
ていう「仕事」のことじゃない。
霊的、精神的、物質的な全ての事柄に関する最終的な、また絶対的なリーダーシップを父親が持っているかどうかということ。
これは神様が造った最善の「結婚・家族関係」の基礎やとうちは信じてる。
(ちゃんと実行できてるかどうかは、聞かんとってな・・・w)

悲しいことに、うちの育った家庭ではその法則は成り立ってなかった。



最近、ノアやうちの甥っ子の成長ぶりを喜び、感動してるうちの父親に

「ってか、今さらなに驚いてんのよ。子供4人育てたんちゃうん?」
と言うと、

「そうやなぁ〜あん時は必死で働いてたからほとんど覚えてへんし
 お母さんまかせやったなぁ。でも俺は一生懸命仕事してたんやで」
って。

分かってはいたけど、正直やっぱ悲しかったな。

うちの子供時代をあんま覚えてくれてないってことが悲しいのと同時に、
うちらが今ノアを育てることによって得てる素晴らしい時間や
発見などを父親が味わえてなかったっていうことが悲しい。

いや、父親がうちらのために一生懸命働いてくれたことは心から感謝
してる。
なんだかんだで、自由に好きなこと経験させてもらえたと思うし。

やけど、貴重な子供時代は決してお金では買えへんもんね・・・。
仕事では得れない価値あるものが「育児」って仕事には詰まってる気がする。

三つ子の魂百までって言葉。考えた人はほんまに偉いなと思う。
うちも今のこの時期が人生の基礎やと思うし、一生涯影響するものやと
感じてる。

特に男の子にとっては、父親との健全な関係は必要不可欠なもの
なんやって。
この関係の欠如によって生じる問題が多いと主張する専門家も
増えて来てるらしい。

児童心理学博士のジェームズドブソンさんもその一人。(彼はクリスチャンね)

彼のビデオ「男の子の育て方」によると
女性と比べて
 
 男性のドラック使用率は 3倍
    精神障害率は   4倍
    学習障害率は   6倍
    殺人を犯す率は  12倍
 自殺する人の80%は男性 

という統計を発表している。アメリカでは実の両親がそろってる家庭は
全体の25%以下という。多くは男性つまり父親不在の家庭らしい。

そうなると、父親という「大人の男性」が身近にいないために、男の子は
どうやって大人の男性や父親になればいいのかが分からなくなるんだって。
父親との不健康な関係、時にはそれによって起こる母親との
異常な依存関係によって同性愛にはしってしまうことも多いらしい。

それほどまでに、「父親」の役割は大きい。これは決して蔑ろにしたら
あかんことやと思う。
もちろん死別などで父親という存在を失ってしまうこともあるだろう。
そんな時には、親戚や兄弟で、また教会の中で誰か
「模範になる大人の男性」っていう存在が大切になるんだろうね。

いつの日か日本でも「お父さんと子供の平日平均会話時間」が
1時間以上って日が来ることを心から祈ってる。
(今はきっと1分以下って数字やと思う。)


毎日毎日、うっとおしくなるような人混みを朝早くからかき分けて
汗をダラダラ書きながら満員電車で通勤する日本のサラリーマンパパさん。本当にお疲れ様です。

突然怒鳴り出す上司に耐え、上手くいかない反抗的な部下の指導に
イライラし、子供達の教育費、家のローンに頭を抱え、帰宅はいつも
午前様。パパさん達の働き心から尊敬します。
(そして、それを支えるママさん達はもっと尊敬してます!!)

仕事は大切。家族を養うにはお金が必要。

でもそれを言い訳に育児に関する責任を奥さんに任せっきりにしてませんか。
たくさんの時間を過ごせなくても、子供が「私はお父さんに愛されてる」
と感じれるような何か特別なことしていますか。


"Cat's In The Cradle"
という歌知ってますか。

息子が遊びたいと言う時に、いつも忙しくて「後でね。」と言っていた父親。
息子が大きくなって、父親が時間を過ごしたいと思った時にはもう
息子は自分の手から離れ、一緒に時間を過ごす機会がなくなってしまった
という歌。聞いてて切なくなると同時に、今の日本社会の現状を表してるように思う。

「忙しさ」こそが子供の抱える問題の根本的原因だと
主張するドブソンさん。
子供は親や社会が忙しくするのを見て、きっとみんな忙しくて私のこと
なんて構ってくれない、と子供心に察するんだろうな。だから
心にたまったうっぷんを弱い者に、そして自分にむけるようになるのかも。

忙しくするのは何のためなのかうちら大人はもう一度よく考えてみる
必要があるのかもしれないな。

マイホームが欲しいのは、本当に家族が幸せになるため?
旅行に行ったり、おもちゃを買ってあげたり、おいしいものを食べさせてあげること。
きっとそれは精一杯の親の愛情なんかもしれない。(うちの親もそうだった。)

でも、今大人になりまた親になって思い出せる自分の両親とのよい
思い出は、うちのために時間を割いて、明け方カブトムシを取りに
行ってくれたことや怪獣ごっこをしてくれたこと(って男の子系の遊びばっかやなw)
セーターを編んでプレゼントしてくれたこと、夜寝る前に本をたくさん
読んでくれたこと。

そんな日常生活のたわいものないこと方が心にはよく残ってるんだな。


規格化された完璧な、でも味気のないおもちゃより、ぼろぼろの壊れやすい
でも心のこもった親の手作りのおもちゃの方がうちは好きだな。

まだスタートしたばかりの育児。神様から与えられた大きな仕事。
忙しくし過ぎちゃう傾向のあるうちは気をつけないとあかんな。

ノアが大きくなった時、うちとマークと過ごした楽しい思い出話で
何冊もの本が書けるような、そんな大人になってくれたらなと思う。

「一切れのかわいたパンがあって、平和であるのは、
 ごちそうと争いに満ちた家にまさる。 箴言17:1」



PS 実はこの記事も3日に渡って書き上げました。(笑)
  



















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