プロフィール

Author:Mark&Maki
*Mark*
アイオワ州出身シリアル大好き
アメリカ人。日本在住6年目突入。

趣味:スポーツ(アメフト)、読書
好きなもの:聖書、ギター、Maki(妻)

*Maki*
日本生まれ日本育ちの日本人。
アメリカンとジャパニーズの
いいとこどりを目指している。

趣味:料理&お菓子作り、読書
好きなもの:聖書、映画、Mark(夫)

6月に待望の長男☆望有(ノア)誕生♪
あまりにかわいすぎて、親バカ街道
まっしぐらの2人。ベビーサインと
ホームスクールをしようかと考え中。

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古傷が痛む。

よく冬になると昔の傷が痛むって言うよね。
うちの父親も小さい頃から股関節脱臼で苦しんでて、寒いと辛いみたい。
年のせいか最近はほんまにひどくなってきた。
仕事が大工だけにしんどそう。(覚えてたら祈って欲しいです

昔(父の実家は鹿児島の田舎)の人は何かあると、医者ではなく祈祷師さんに
見てもらうことが多かったみたい。
だから、手術することなく、「お祓い治療」で成長期を過ごした父。
もし幼少時代にひどくなる前に、手術してたら、今こんな苦しい思いをしなくても
よかったんかもしれないな、と残念に思う時がある。
もちろん神様はこれにもきっと計画を持って下さってると信じてるけどね。


クリスチャンであるうちは、何か傷があったらすぐに完全に癒すことのできる
イエス様のところに行く。特に「心・魂の傷」は。一度だけじゃなく治るまで
何度も何度も。イエス様は祈祷師なんかでは絶対に癒せない私の心の傷を
今まで幾度となく癒して来てくれてる。


もしこの癒しがなかったら、今頃うちはどうしてるんやろ、というくらい。

ただね、体の傷もそうなように時々「古傷」が痛む、というか思い出したり、
今の生活になんらかの影響を及ぼす瞬間もあるねんな。
今日はそんなうちの傷の経験から学んだ、特に10代の女の子たちへのメッセージ。
(ちょっと衝撃告白カモ?)


これはうちの誇れない過去の経験で、マークとの付き合い方に大きな影響を
及ぼしたものでもある。


それは、うちが中高時代にはまってた
「テレフォンクラブ」(通称:テレクラ)のこと。

見ず知らずの男女が電話で話すことができ、気があえば会ったり
することもできる機関。今なら「出会い系サイト」みたいなもんかな。



別に何を求めてたわけでもなく、暇やったし、タダやったし(女性だけね)、
適当におっさんとしゃべって、笑って暇つぶししよ〜ってな軽い気持ちで始めた。

ハスキーボイスの若い声を武器に、年齢や職業を偽り、数々の男の人を誘い出し
実際行かんかったり、待ち合わせ場所の近くでのぞき見して笑ってたり、
かるーい気持ちで女友達と遊んでた。
実際会ったこともあるけど(絶対1人では行かへんかったけど)、「いい人」
ばっかやった気がする。

でも、その「いい人」って思ってたのも、「世間知らずの中学生のうち」が
判断する「いい人」。もし今のうちが、タイムスリップして当時のうちに会える
なら、ずぅえっったい(絶対)「危ない!アブナい!」って声を捲し立てて
行ったらあかん!って阻止すると思うけど。

けどさ、別にSexしてへんし、特に危険なこともなかったよ。
ただしゃべってただけ。


じゃあ、それがなんで今のうちにそんな影響を与えてるかっていったら、
「男性への固定概念」「社会の汚さ」「恐い大人の世界」
というイメージが
頭にこびりついてしまったこと。
まぁ事実と言えば事実もあるんやろうけど、それを正しい方法で適切な年齢の時に、
信頼できる人から教えてもらったわけではないことがめちゃめちゃ大きな
ダメージを与えてる。

特に男性への不信感は。


話をした多くの男性は、既婚者や恋人がいる男性やった気がする。
ある人はのっけから「割り切った関係=Sexだけの関係」を求めてきたり、
「ハァ〜ハァ〜」とかいいながら下着の色を聞いてくるおっちゃんもいた。
(というか、色聞いて何がそんなに楽しいのか分からへんけど・・・
中には、「昨日かわいい女の子を3人でレイプしてきた」と淡々と自慢げに
語る男の人もいた。
↑このたった5分足らずの会話で知った衝撃の告白に女性としてやるせない
怒りがこみ上げて、ほんまに長い間葛藤してた。

あまりにもそういった一部の(と信じたいけど・・・)偏った誠実でない男性と
多く話をしてきたために、うちの頭の中には

「男性は浮気をするもの。結婚したら尚更や。絶対信じられへん。男の人は恐い。
 男性はSexのことしか考えてへん。」って思ってた。

でも、それが特にうちに「危害を加えてる」とは気づかへんかってんな。
マークと付き合うまで。

マークはほんまに神様に従いたいと願う誠実な男性や。
もちろん誘惑もあるやろうけど、絶対にうちを悲しませたくないと思ってる。
浮気なんて考えられへん人や。

なのに付き合ってた頃のうちは、いっつもいっつも彼を疑い、信じるのが難しかった。
まぁ、周りがクリスチャンばっかやったからそこまで深く疑ったわけじゃないけど
もし彼がノンクリスチャンだらけの環境にいてたら尚更ひどかったやろな、と思う。

うちの自己価値の低さによる劣等感やヤキモチも原因やったんやろうけど
それでも、テレクラでこびりついてしまった男性への不信感が大きかった
ことにカウンセリングを通して気がついた。
実際特にひどい男性経験があるわけでもないうちが、なんでここまで男性を
疑ったり、恐い、ひどい、と思ってるんやろってね。

自分がかわいい声を出して「Sexしよ〜」なんて誘えば、
男なんてイチコロやっ。なんて「男性を支配してる感」に酔いしれてたけど
(へたれなんで、実際会ってそんなこと言うこと子じゃなかったけど。)
実際自分が愛する男性と真剣に向き合った時に、今度は、うちが誘ったら簡単に
付いて来た男性達のように、マークもかわいい子or若い子に誘われたら
簡単に行っちゃうじゃないか、って無意識のうちに考えてたんやと思う。

他の人の彼氏(彼女)、旦那さん(奥さん)を奪ったり、そういう人に誘われて
付き合ったりすると、逆の立場になった時、相手も自分と同じことを
するんちゃうかなっていう猜疑心が出て来るのと似てる感覚かも。

もちろん、ある程度の「警戒心」や異性との付き合い方の「知恵」は必要や。

でも、神様にあって忠実に歩みたいと願う男性と、この世にどっぷりつかってる
男性では全然違う。
ってか、違うべき
うちはマークとの関係を通して初めて本当の意味で「希望」を知れた。

神様にあっては希望があるって。


クリスチャンになる前に、うちが持ってた結婚したい理想の男性像トップ3は、

浮気しない
ギャンブルしない
お酒のまない
タバコ吸わない


やったもんな。下3つは罪じゃないけど、それが引き金で結婚生活が泥沼状態に
なるケースをいっぱい見て(聞いて)きたからね。 

でもよく言われたもんやわ。そんな人存在せーへんって。
もしおっても「つまらん、まじめくさった男性やで」ってさ。

でもいましたよ〜

愛情にあふれ、コミカルで、退屈しない、おちゃめな(?)誠実な男性がっ


*水谷先生のブログの造語「ツチノコ男性」の項目もクリアーしてる男性が w

神様はこんなにも素晴らしい男性を与えて下さった憐れみに富む方や。
でもな、今日うちが言いたいのは、神様が与えて下さった恵みや憐れみ、
癒しも去ることながら、うちがほんまにかるーーーーーい気持ちで始めてしまった、
「テレクラ」(出会い系サイトも同じ)が与える精神的トラウマの大きさ&恐さ。
正直今でも不誠実なことを言ってた男性の言葉が脳裏に焼き付いてる。

さっきも書いたけど、「中高生のうち」は世間知らずで未熟で、知恵も
なかった。でも自分は「大丈夫」と思ってた。それが恐い。

たった一つの失敗で一生後悔するようなひどいことがみんなの身に
起きて欲しくない。
今考えると「何もなかった」ことが不思議なくらい守られてたこと
たっくさんあった。神様の恵みとしか言いようがないくらい。

でもうちが通った葛藤、そしてこの警告を聞いているならば、
神様がどれほど恵み深い方であるかなんてわざわざ自分が痛い思いをして
試す必要なんてないと思うよ。


傷つくのはうちだけで充分や。(実際うちだけじゃないのが悲しいし、
うちよりもっと傷ついてる人がたっくさんいるのはもっと悲しいけど

「訓戒を大事にする者はいのちへの道にあり、叱責を捨てる者は
 迷い出る。 箴言10:17」



うちが10代の時に愛を持って訓戒し、知恵を持って導いてくれる大人の
存在がなかったことも、こういう状態になった要因の一つかもしれない。

だから大人になった今(た、多分)、特に教会の中では、世代別に分かれて、
心地の良いグループとだけ交わるんじゃなく、テトス2:1〜8のように
よい模範となり、この世のワナにはまることないように、導いていく必要が
あるんやって使命に燃えてるうち
そしてうちも自分より年配の人に知恵を授かる。うん、この連携プレーが
大事やと思うわ


次回も、似たようなトピックで記事書く予定。
では、よい週末を

PS でもうちも加害者でもあるねんな。男性をからかったり、嘘ついたりしてさ。
  男性のみなさん、本当にごめんなさい。
   そして、「テレクラ」はもちろん18歳未満したらあかんし、
   法律も犯してたことになるねんな。ほんまごめんなさい。


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コメント

ゆいちゃん>誰?こんなに嬉しい励ましのメールくれるのは!と思ってたら
ゆいちゃんやん!
ずっと前に何度かコメントさせてもらってたMJMですよ〜。
恥ずかしくてそういえば自分のブログ紹介してなかった気が・・・。

ゆいちゃんにそう言ってもらえると本当に
嬉しい!!このコメントに逆にうちが励まされたよ。

神様のなさることは全て時に叶って美しい・・・やもんね。
うちの失敗を通して神様が輝いてくれるのすごく嬉しいな。

ありがとう

まきさん、
古傷を分かち合って下さってありがとう。
このメッセージに励まされた女の子たち、
おっしゃー!俺も将来お嫁さんに
「居ましたょ。理想の男性」って言われたる〜!
と元気をもらった男の子たち、大勢居てはると思います。
コメントは残していませんでしたが
今読みあさっています。
まるで本を逆から読んでいるようです。
前のストーリーも、その前も!と
どんどん知りたくなってまきさんの書かれた内容を読ませてもらっています。
あなたからの真っ直ぐな語りが神様の真っ直ぐな愛を証していて、
読んでいて涙が出て来ます。
あなたに最高のパートナーを与えてくださった主に感謝します(_ _)

これからも祝福をお祈りします☆

遅い返事でごめんなさい。

Pm-fun>そうなんです、やってしまってました。ほんま、もうすぐで
実際にも危ない目に合うとこやったわ。

ほんま、確かにチャペルに来た時、
あれ、この異世界はなんや?と思ったもんな。w 
神様のなさることは時に叶って美しい、やね。

Seven Starsさん>
初めまして!!同じ国際カップル同士ですね☆
カリフォルニアのどちらですか。
婚約者の方と素敵な結婚生活をスタートされることを心から願います♪
婚約、おめでとうございます!!

また遊びに来て下さいね☆

はじめまして!

まきさん 初めてお便りします!私は去年クリスチャンになったばかりの新米クリスチャンです。。。現在アメリカ人と婚約中でして、フィアンセビザがとれ次第、カリフォルニアに渡米します。これからブログを読ませていただきますので、宜しく願いします♪

あはは〜^^;
やってましたか・・・

マキちゃんの気持ち、めっちゃ分かるわ。
私も「支配されるもんかっ、支配してやる!」っていう「上から目線」だったから。

だからこのチャペルのカップルの関係を見たとき、スゴイ理想や〜って思った。
いつも男性がリードしている、信仰面でも他の面でもね。

ウチの両親は、母が父にいつも従って、ケンカのない理想的な両親だったんだけどね、そしていつか私もあんな夫婦になれたらなって思ってたんだけど、実際には非現実的すぎやって思ってたのねぇ。

でも、このチャペルだったら、非現実が現実になるんじゃないかって期待ができた。
まさか本当に現実になるとはそのときには思ってなかったんだけど。

次の記事、楽しみにしてます!


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