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2006-01-12 Thu 23:12
去年の年末、私達夫婦は(特に私。)「ロード・オブ・ザ・リング」に再加熱してしまった。
友人からスペシャルエディションを借り、ほぼ3夜連続で見た。 私の頭は、ゴラムのねこ声とアラゴルンの流し目とだんだんやつれていく フロドの顔で満員状態。その当時のウォルター家の合い言葉が「M〜y Preciousッ」 だったことは言うまでもない・・・。何がどうそんなにいいのか?って聞かれると 一言では語れないのが悔しいんだけど、とにかく面白い!! 特典ディスクで映画のメイキングまで見ちゃったもんだから、 映画監督になりたかった、という私の夢がまた膨らみ始めた気がする。 まぁ、24時間態勢で何ヶ月も部屋にこもりっぱなし、なんていうのはご免だけど ![]() 12時間以上掛けて見たんだから何か学んでないと時間の無駄だよね。 といってもたいしたことじゃないんだけど、私にとって「リング(指輪)」は 「罪」の象徴なのかなと思った。力を持ち、全てを支配し、時に全ての問題を解決する ことができるかのようにと思わせることのできる「罪の力」。 LOTRの中でも人間達は言う。「ちょっとだけその力を使おう。事が終わればもとに 戻せばいい。」そうそう、最初はみんなそう思うんだよね。ちょっとくらい 大丈夫って。その「指輪」の持つ魔力に最初は誰も気が付かない。 ちょっとだけ、が止められなくなるポルノや結婚外のセックス。 人を傷つけないようにと始まり、いずれ全てを嘘で固めてしまうこと。 安いし大丈夫!と小さな万引きから始まり、物を取るということが無感覚に。 これくらいは大丈夫とみんなに合わせての飲酒や麻薬が、じき中毒に・・・。 指輪を手に取る前のスメアゴルの姿とゴラムと果てたあの姿。 彼は自分の将来を想像しただろうか。スメアゴルは指輪の奴隷になってしまったのだ。 同じように、罪に捕われてしまった人はその罪の奴隷になる。自分でコントロール しているつもりが実は、その罪に支配されている。 指輪(罪)の魔力とはそのようなものだと思う。いつも甘い、魅惑的な声で 語りかけて来る。 罪を捨て去るのは、時に楽なことじゃない。それがしっかりとココロに染み付いて いればいるほど難しい。 フロドとサムも大変な道のりを経て、指輪を破壊することができた。 道々には行く手を阻むサウロンの手下達。絶対無理!と何度も諦めようとしてた。 でも感謝なことに、私達には「サム」のようにどんな時でも誠実で忠実で、 敵から守ってくれ、また背負って下さるイエスキリストがついている ![]() 指輪を持つ使命がどんなもので、大きな誘惑があるかをサムは理解してくれていた。 サムは誘惑に陥ったフロドを「お前にはそんな使命果たせない!」などとは 一度も攻めなかった。でもイエス様はサムがフロドを理解しているより 遥かに私達のおかれている状況やココロを知っている。 あ〜なんか本当に嬉しい ![]() サムのような人が私達の傍にいつも居てくれるなんて。 さぁ、今日も「滅びの山」への旅に出よう! |
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