2005年4月に結婚したクリスチャン国際結婚カップルです。イエスと共に歩む結婚生活、育児、恋愛観などなどを気ままに綴っていこうと思います☆
Ringの罠。改訂版
2006-01-12 Thu 23:12
去年の年末、私達夫婦は(特に私。)「ロード・オブ・ザ・リング」に再加熱してしまった。
友人からスペシャルエディションを借り、ほぼ3夜連続で見た。
私の頭は、ゴラムのねこ声とアラゴルンの流し目とだんだんやつれていく
フロドの顔で満員状態。その当時のウォルター家の合い言葉が「M〜y Preciousッ」
だったことは言うまでもない・・・。何がどうそんなにいいのか?って聞かれると
一言では語れないのが悔しいんだけど、とにかく面白い!!
特典ディスクで映画のメイキングまで見ちゃったもんだから、
映画監督になりたかった、という私の夢がまた膨らみ始めた気がする。
まぁ、24時間態勢で何ヶ月も部屋にこもりっぱなし、なんていうのはご免だけど

12時間以上掛けて見たんだから何か学んでないと時間の無駄だよね。
といってもたいしたことじゃないんだけど、私にとって「リング(指輪)」は
「罪」の象徴なのかなと思った。力を持ち、全てを支配し、時に全ての問題を解決する
ことができるかのようにと思わせることのできる「罪の力」。
LOTRの中でも人間達は言う。「ちょっとだけその力を使おう。事が終わればもとに
戻せばいい。」そうそう、最初はみんなそう思うんだよね。ちょっとくらい
大丈夫って。その「指輪」の持つ魔力に最初は誰も気が付かない。
ちょっとだけ、が止められなくなるポルノや結婚外のセックス。
人を傷つけないようにと始まり、いずれ全てを嘘で固めてしまうこと。
安いし大丈夫!と小さな万引きから始まり、物を取るということが無感覚に。
これくらいは大丈夫とみんなに合わせての飲酒や麻薬が、じき中毒に・・・。

指輪を手に取る前のスメアゴルの姿とゴラムと果てたあの姿。
彼は自分の将来を想像しただろうか。スメアゴルは指輪の奴隷になってしまったのだ。
同じように、罪に捕われてしまった人はその罪の奴隷になる。自分でコントロール
しているつもりが実は、その罪に支配されている。
指輪(罪)の魔力とはそのようなものだと思う。いつも甘い、魅惑的な声で
語りかけて来る。

罪を捨て去るのは、時に楽なことじゃない。それがしっかりとココロに染み付いて
いればいるほど難しい。
フロドとサムも大変な道のりを経て、指輪を破壊することができた。
道々には行く手を阻むサウロンの手下達。絶対無理!と何度も諦めようとしてた。

でも感謝なことに、私達には「サム」のようにどんな時でも誠実で忠実で、
敵から守ってくれ、また背負って下さるイエスキリストがついている
指輪を持つ使命がどんなもので、大きな誘惑があるかをサムは理解してくれていた。
サムは誘惑に陥ったフロドを「お前にはそんな使命果たせない!」などとは
一度も攻めなかった。でもイエス様はサムがフロドを理解しているより
遥かに私達のおかれている状況やココロを知っている。
あ〜なんか本当に嬉しい
サムのような人が私達の傍にいつも居てくれるなんて。
さぁ、今日も「滅びの山」への旅に出よう!
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